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#72 睡眠中の歯ぎしり・いびき・鼻詰まりなど色々と解消したくて

mouth_00_20130404_153113_edit_a.jpg

口腔内の小細工って事で。
睡眠の質に影響する事を調べたり睡眠中の悪い癖などを解消すべく、内科や歯医者に通院した2013年・2015年の出来事を書き出してみた。

昔よりも日中集中力が切れる事が多いのと(年齢か?)、何となく気付いていた歯のすり減り具合、起床時にアゴの筋力を使った様な違和感があった。昔から「歯ぎしり」を指摘されていたのでこれだろう。 解決出来る事があるのなら何とかしたい、と思い診察してもらう事にした。花粉アレルギーの鼻詰まりも辛い。睡眠5時間じゃ十分で無い事は確かなのだが、果たしてそれだけなのか?って疑問だった。

内科への通院の結果!
・無呼吸は無かったので睡眠の質は悪くない。・・・いびき、歯ぎしりは睡眠の質に無関係との事
・血液検査の結果、スギ、ヨモギの2種類に反応。・・・錠剤と点鼻薬の処方!これで呼吸が楽に
・歯ぎしり対策を相談・・・歯科医でマウスピース作成の流れ

そしてマウスピース作成
その後、歯医者にて歯を型取り~マウスピースを作ってもらい毎晩欠かさず装着している。 5000円程度だった。 これで歯のすり減りは無くなり睡眠とは無関係なのだが、歯に負担がかかるストレスが解消したのは良かった。
ちなみに、マウスピースを作る前に虫歯の処置や詰め物をする必要があったので、事前にこれらを終えてから歯を型取りする必要があったので、その費用もかかっている。

マウスピースについての勘違いとか
ところで、マウスピースは初めから作るつもりでいたので、まず内科(呼吸器内科や耳鼻科等)で紹介状を頂くつもりだったのだが、これは勘違い。 自分の場合は無呼吸症候群では無かったため紹介状は不要だった。 型取りするので医療行為には違いないのだが、無呼吸症候群で作るマウスピースは全く異なる仕様で高額、その保険適用のために紹介状が必要らしい。 無呼吸症候群用は「マウスピースの上下を連結することにより、下あごが前に位置するように調整」という独自の仕様。 
ちなみに、歯ぎしり用は「ナイトガード」、無呼吸症候群用は「スリープスプリント」と言われている。


以上がざっと結論だが、経緯の詳細は次の通り。



◆経緯~事前に自分のいびき、歯ぎしりについて調べた

すり減っている歯の事、睡眠の質の事、医者にかかるなら無知のまま丸投げだと消化不良になりかねないので自分で多少の筋書きを作っておくべきだろうと思い、可能な限り調べた。

思い当たること。
a.昔から「いびき」「歯ぎしり」を指摘されていた
b.春・秋に花粉症の症状が出る。就寝時は鼻づまりで呼吸が辛い
c.腰痛で座位の姿勢が悪い(猫背で呼吸が浅くなる)・・・これは日中の話


まず、就寝中の様子を録音して調べた。バッテリーで8時間は楽々録音できるモノを持っていたのでこれを利用。(ただし中国製でノイズがドイヒー)
mouth_10_20150914_152014a.jpg
※数年前の中国製USBメモリー型2980円だったか。ノイズが多くて波形が見づらい。今ならもっとマシなICボイスレコーダーが販売されているだろう。安かろう=悪かろう、ばかりで英語マニュアルのみだったりする知らないメーカー(海外等)は避けて、出来れば日本メーカー(生産国は海外でも良い)の3000円以上でPC接続可能なもの(USB端子)または外部miniSDカード仕様が無難。


録音結果は音声編集ソフトで波形を見ながら音の部分を見つけて調査。 視覚的に振幅が大きいところが「いびき」「歯ぎしり」って事がわかるので便利。 サウンド編集ソフトAudacity(フリー) がオヌヌメ。
mouth_11_BRUXISM_sound_a.jpg
※全体的に振幅が小さく表示されてるならゲインを数db上げてやれば発見しやすい
※画像はAudacityではなくWaveLab7

2013年某月某日に録音した解析の結果はこうだった。

2:00 就寝
 |
2:50 1分間 歯ぎしり
2:55 2分間 歯ぎしり
 |
3:32 8分間 歯ぎしり
3:47 2分間 歯ぎしり
 |
4:20 4分間 歯ぎしり
 |
5:55 27分間 いびき
 |
6:24 1分間 歯ぎしり
6:30 2分間 歯ぎしり
 |
7:00 起床


いびき、歯ぎしり、春・秋に鼻づまり。これで状況が話せる状態に。いざ病院へ!
いや、一般的にはこんな詳しく調べる必要は無くて、
 ”晩から朝まで断続的に 歯ぎしりしていた”
 ”起床1時間ほど前に いびきが20数分間あった”

なんて事実をかいつまんで説明出来れば良いと思う。



◆経緯~内科の診察・処方など

病院はどこへ行けばいいの?
病院を探さねばならないのだが、当時はこんなサイトを頼って良さそうな病院へ行った。
→「病院なび」東京都・いびき/睡眠時無呼吸症候群の診療が可能な病院
 https://byoinnavi.jp/tokyo/m03 (トップページ https://byoinnavi.jp/

後々、内科(呼吸器内科?耳鼻科?)ならそのテの診察可能な所が意外に多い事がわかってきた。これから診察する方は、近所や馴染みの病院に問い合わせてみると良いだろう。花粉アレルギー診断もしたいのなら合わせて問い合わせるべし。


さて、医者の診察で「歯ぎしり」「いびき」「鼻呼吸の苦しさ」の症状を伝えるなどしたが、睡眠を妨げるのはとにかく「無呼吸」なのだと言われた。 そこで、簡易測定器を自宅へ手配して自分でデータを収集~報告(送り返すだけ)する事に。これなら病院へ泊まる費用が掛からず安く済むとの事。
また、アレルギー検査のための血液採取をしてもらい、後日、以下の測定結果とともにアレルギーの結果を聴く事になった。

診察
無呼吸症候群簡易測定器について受けた説明
①自宅へ到着したら説明書を読み就寝時に装着・・・送り主は「ボッシュ~」だった。あのボッシュ・グループらしい。
②一晩だけデータを取る(装置に記録される)
③指定の住所へ送り返すべし
簡単なのでオヌヌメ。そして届いたのがコレ。
mouth_12_20130404_153113-picsay_a.jpg



後日再び診察

改めて診察、「無呼吸の症状無し」「アレルギーはスギとヨモギ」と判明。

【歯ぎしり対策】
前述の簡易測定の結果無呼吸では無いと判り、睡眠の質に影響するものは無いとのこと。
結局、歯ぎしり対策については「ナイトガード」と言われるマウスピースを別途歯科医で作る運びとなった。無呼吸症候群の対処とは無関係のなので紹介状は要らない。 後日、地元の歯科医へ。(自分で探す)


【花粉アレルギーの処方箋】
前回の血液採取で反応したアレルギーは「スギ、ヨモギ」の2種類だった。
すると、点鼻薬「アラミスト」と錠剤「ロラタジン」の処方箋をいただいた。副作用が殆ど無い炎症を押さえるタイプ(有効成分はステロイド)で長期間使い続けても効果が落ちる事は無い。対して市販にありがちな血管に作用する(血管収縮剤)モノは長期間使うと体の方に耐性が出来ちゃって効果が無くなる。錠剤の方は眠くなる副作用が少ないもので、軽度な花粉症のものらしい。この2つを毎年春・秋使う事で就寝中も日中も鼻呼吸の辛さはだいぶ減っている。
mouth_15_allergy test_edit_b


ところで市販の点鼻薬をちょっと調べたのだが、ステロイド配合の炎症を押さえるタイプの例はこれ。(経緯を追っかけていないのだがこれらは2013~2015年発売の製品かな?)
パブロン鼻炎アタック<季節性アレルギー専用>
ナザールαAR<季節性アレルギー専用>
コンタック鼻炎スプレー<季節性アレルギー専用>

長期間常習だと効果を失う血管収縮剤タイプよりもこれらを選択する方が無難だろう。つか販売店に相談してね。

ちなみに、その後、処方の点鼻薬と錠剤はもっと近所の耳鼻科へ診察して手に入れている。お薬手帳とアレルギー検査表を見せたうえで。(お薬手帳はこんな事でも有効なんだよ。持ってかない人は損するよ!) そこで新たに判った事は、左の鼻の穴だけ軟骨が出ていてとても狭く詰まりやすい事。ああ、これって炎症ではなく軟骨だったの!と納得した。



◆経緯~歯科医の診察・処置・マウスピース作成

どの歯科医ならマウスピースを作ってもらえるのだろう?「ソフト」「ハード」有るがどちらも作れるのか?とりあえず地元の適当な歯科医へ電話して確認・予約。

いきなりマウスピースは作ってくれない
 いざ歯科医で相談すると、まず虫歯なり何らかの治療が必要ならそれが終わってからでないとマウスピース作成の型取りが出来ないとの事。ああ、そりゃそうだ!(o_ _)o ドテッ

虫歯を直したり銀歯を入れてもらったり何週間か暫く通った後、型取りしてもらいソフトタイプのマウスピース(ナイトガード)を作ってもらった。画像の左側がソフトタイプ。約5000円也、つか治療費もかかってしまったのだが。
mouth_18_DSC04360a.jpg
(歯並び悪いのでキモくてごめんなさい、ごめんなさい、ご・・・おうふ)


ソフトタイプ?ハードタイプ?
何故ソフトタイプを選択したのか?いや、自分はネットで調べてハードタイプを要求したのだが、歯科医の先生が
「初心者はハードタイプは違和感がスゴイからやめとけ!」
と力説してくるので(しかも助手3人ほどに囲まれ為す術無く・汗)仕方なく承諾した経緯。後からわかったのだが、歯科医によっては両方作れるところもあればどちらかしか作らないところもあったりする。

その2年後このソフトタイプが消耗して一部破損してしまい、別の歯医者で「ハードタイプ」を作ってもらったのだが、違和感は直ぐに慣れた。 正直、自分なら次回もハードタイプを選択する。なぜなら前述の画像を比較して分かる通りソフトタイプは面積を広く取るのでその分舌や口内が余計に触れて違和感なのだ。ハードタイプは歯に浅めに被せるだけなので邪魔に感じない。始めは装着時に歯に引っかかる力がソフトタイプよりも強く、その点は違和感なのだが直ぐに慣れてしまう。あまり掛かりが強すぎるのなら歯科医で受け取ったその場で何度も先生に微調整(削ってくれる)してもらおう。自分は何度もやりとりして引っかかりの力を最適にしてもらったつもり。(ガバガバじゃ失敗作になるので、少し力をかけて外せる程度にしてもらう)


お手入れ

収納時に入れ歯洗浄剤を使わないとカンジタ菌が増殖してしまうと歯科医に指摘された。
自分は、100均の適当なタッパ(フタがネジ式)を買って入れ歯洗浄剤を毎週入れ替えている。(入れ歯洗浄剤も最近は100均)
mouth_20_DSC04370a.jpg



◆ところで日中集中力が切れるのは?

ああ、そんな話もしましたね。睡眠5時間じゃ足りないだけではなくて、気がつくと呼吸が浅くなるのは分かっている。
いつも背を伸ばして椅子にビシ!としてられないのだ。腰痛のせいか姿勢が持たない。猫背になる。んで、呼吸が浅くなる。これがなかなか修正出来ない。気がついたら直す癖をつけるしかないな、今のところ。



◆感想など

 最悪、睡眠時無呼吸症候群だったら毎晩CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)を使うことになっていたが、その症状も無くて安堵した。やはり体型から力士に無呼吸症候群が多いらしく、TVのインタビューではCPAP装着で呼吸はとても楽になりスッキリ起床できるのだと。
 マウスピース作成は予定通り。これで歯のすり減り等の傷みは回避できるし、カエルの様な「ギリギリ」音で周囲へ迷惑を掛けることは無くなった。歯ぎしりなんて恐らく社会人になってからだから、ストレスの結果なのかも知れない。ナイトガードはもっと早くから作っておけば良かったと思う。
 「いびき」については、点鼻薬「アラミスト」と錠剤「ロラタジン」は夏場は手に入れていないからエアコンが原因で鼻詰まりがある時に発している様だ。点鼻薬だけ処方してもらおうかと思う。

 そんなこんなで、長い間無意識下で起こっていた症状を少しは減らせたと思う。
がしかし、歯科医は結構通っていたし、このすり減った歯を見ているハズの医者は何も提案してくれなかったのは何故だろう?不思議でならない。と言うか、一度頑固っぽい医者に巡り合った事があって、歯ぎしりの相談をした際に普段の「噛み方」についての認識を変える様説明された。

「噛む時はゆっくり」「開く時は早く」

これを練習せよ!と言うのだ。身につけば歯ぎしりは減ってゆくと言うのだ。
そうなの?ああ、三日坊主でやめてしまいました、ごめんなさい(笑)正しいのかも知れないしまた意識してやってみようか。


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