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#67 ドラレコ必須の偏光フィルターに角度調整ホルダー

driverec_00_DSC03536a.jpg
※リングに付いているのは自作の針金ホルダー

 ドスパラより2016年5月27日販売の「上海問屋 DN-13729 高感度ドライブレコーダー」を購入した。 満を持して初めて手に入れたドライブレコーダー。 ええ、安物ですよ、使える安物です。 1万円を切るモノは数年前から秋葉原じゃ数多く見てきたけれど、どんなに高解像度だろうが高フレームレートだろうが日本製CMOSだろうが、映像全体をしっかり捉えていなければ役割としては失格。 撮影の肝となるのはWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能だろうと思っていたので、それが仕様に盛り込まれる1万円以下に的を絞って長いこと静観していた。 ようやくソツなく撮影出来るモノが出たと判断。 税込み8999円(自分はポイント使い7000円程で購入)のこの製品に飛びついた。

 さてさて本題。
 ドラレコ必須の映り込み防止用「偏光フィルター」を取り付けるにしてもベストポジションに調整すのは面倒そう。 そこで、DN-13729の無駄に目立つフォーカスリングみたいな円筒形の部分に目が留まった。 ここに自作のホルダーを挟んで偏光フィルムを半固定にする方法を考え、調整可能にした。 この方法にして良かったのは、偏光フィルターはどうやら消耗品っぽい(いづれ効果が無くなる)ので、交換~再調整が楽なこと。 ポロリ!と外れる事もない。


◆ホルダーを作る

冒頭の画像にある偏光フィルター。これはスマートフォンのカメラ等に粘着ジェルで貼り付けるタイプで、半分に割って偏光フィルムの部分だけを半固定にすべくホルダーを作った。
ステンレス製φ1.6mmの針金をリングの溝に巻きつけ、ドライバーでこの様に形を整えた。
driverec_11_DSC03512a.jpg
(ドラレコを傷つけないように、曲げ加工は都度外して作業)


上手いこと取り付け出来たが、モニターを見ると偏光フィルター周辺のリングが写り込んでしまう。
どうしたものか。
driverec_12_DSC03521a.jpg


低く加工してドラレコ本体になるべく密着すれば映り込みを無くせるかと、荒目の紙やすりでひたすら削ると、偏光フィルムがポロリと外れた!
driverec_13_DSC03525b.jpg 
※内側に固定用リングが接着してあったのだが削った結果外れた。


それならそれでオケ! 先ほど作ったホルダーの中央部分をへこませて偏光フィルムを押さえる形状にした。 何かの弾みで落ちそうなので細切りの両面テープで固定。
driverec_14_DSC03529a.jpg 


モニターで映り込みの具合を見ながら難なく効果のある角度に調整できる!
driverec_15_reflect in glass_TL_Ab


動画で見ると分かり易い。
この様な感じ→https://youtu.be/0-EJS4fA0w4

ちなみに、偏光フィルム自体が微妙に暗いのでドラレコのコントラストを一段だけ上げている。



◆感想など

 偏光フィルターの効果は大きい。映り込みゼロとはいかないが、ググッてみるとまともなカメラ用のものと変わらない様だ(笑) 買ったのは確か数百円程度のおもちゃみたいなモノだけれどこれで十分である。 と言うか偏光フィルターは無いと困るでしょ? 必須だと思うのだが、オプション品すら無い製品てどうなのよ? ホワーーーーイ??
 まあいい、今後同様に貼るだけならこれで十分だと思う。
ミッドタウン 偏光シート100角 粘着なし BSP100 
 172円 + 540円(関東への配送料)

東急ハンズでも販売されている様だ。


◆活躍した道具たち

ハサミ(両面テープカット)、ペンチ大(ステン針金カット)、ペンチ小
driverec_90_DSC03541a.jpg 


紙やすり荒目(#40)
※偏光フィルム外しに利用したが外れれば何でも良い。
driverec_91_DSC03543a.jpg




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