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#39 デスクライトのLED化!

00_LEDDL_20131015_105424c.jpg
2015/7/31 記事修正(抵抗→ダイオードへ変更)
2017/2/5 ”感想”に追記


蛍光管仕様の山田照明 ZライトZ-999を愛用している事は以前も述べたが、所有のものはここ何年かシェードの下へLEDを取り付け、用途によって片方のみ点灯している。(両方点けると蛍光管の高温がLEDへ加わり壊れる恐れがあるので必ず片方だけ) 

今回、LED30灯のものから108灯へ付け替えた。
デスク用途には十分な光量のLEDパーツがお手頃の価格で買える時代が来たのだが、実は装飾用のため長時間の点灯には向いていないらしく、放熱を考慮した取り付けを行った。 使いながら耐久性を探らねばならない。
今後、安定して十分な光量が得られるなら完全LED化したいと思っている。


◆低価格&実用的な明るさ、の優れたものが手に入る時代
2010、2011年頃に秋葉原で購入した「18灯 LEDテープ」を付けたのが始まり。暗くてあまり役に立たなかった。
2代目が「5050ダブルライン テープLED(LED30灯)」。まだ光量不足。
そして今年2014年に入って見つけた「3528密集型 超高輝度テープLED (120灯)」が今回付けたものだ。
約45cmのシェードに合わせてカットしたが(120→108灯に減る)、実用的な明るさである事が分かった。

きしめんの様な形状。ぐにゃぐにゃ曲がり両面テープ付きで貼付け可能。
(但し、木材に貼ってはならない)
長さ500mmの「LED120個+抵抗40個+基盤」で税込み2200円の低価格!
10_LEDDL_IMG_6833a.jpg
(長さ調節のために3個単位で切断が出来る)


長さのラインナップ。
12_LEDDL_TAPE_LED3528_120.jpg

使用上の注意点!
・上記の通り「高温になるため必ずアルミ板に貼って取り付けるべし」
・店員さんの話で「毎日8時間などの連続使用には向かない、壊れる」事が分かっている。
 確かに、初代の18灯LEDを定格12vで長時間点灯し続けたところ1年数ヶ月で数個消耗して暗くなった。
※ 車の電装系の電源に付けてはならない。常時13v流れていたり瞬間的にはそれ以上の電圧がかかる。
  とり付けるためには12v定電圧回路を間に入れる必要がある。


◆テープLEDの加工、取り付け
注意点を考慮し、消耗を防ぐ処置を行った。
・電源は12v仕様だが抵抗51オームダイオード1N4007を入れ10V11Vちょっとへ下げて供給。
・厚さ2mmのアルミテープへ貼り放熱効果を期待。

放熱用のアルミ板の用意。
テープLEDの幅10mmに対し、土台となるアルミ板[幅15mm、厚さ2mm、長さ1m]を購入。(ホームセンター・ドイト)
糸ノコで長さ453mm(45.3cm)にカット、両端の形状をやや台形に角度をつけ、シェードの長さ・形状に合わせた。
15_LEDDL_IMG_6838b.jpg

シェードへ貼り付ける面に両面テープを貼る。
この時両端は10mmほど開ける。貼り付け場所は両端が貼れないからだ。
両面テープは高温を考慮して選定した。
17_LEDDL_IMG_6847a.jpg

テープLEDは貼り付ける前にアルミ板453mmに合わせてカットする。必ず印刷の切断マークの部分で行う。
すると、120灯が108灯に減る。
18_LEDDL_IMG_6842a.jpg

テープLEDをアルミ板に貼り付けた様子。※シェードへ付けた時にケーブルが左になるように!
ケーブルの先には、片側に抵抗51オーム1W(ワット) ダイオード1N4007(変更 *1)、末端にDCジャック(中心2.1mm径)をハンダ付け。 もう少し明るくするならダイオードを2本並列にするのもアリ。 基盤の印刷にある(+)がDCジャックの中心と配線される様に接続する。
19_LEDDL_IMG_6849b.jpg
*1)抵抗値が微妙に高くワット数適当ではなかった。ダイオードなら良い具合に電圧降下(-0.8v)しつつLED保護にもなる。
・・・2015/7/31 変更

電源側はこれらを用意した。
DC12vアダプター、延長コード中間に中間スイッチを付けたもの。
20_LEDDL_IMG_1637a.jpg

最後にシェードへ貼り付けた様子。
108灯のLEDが十分実用的な明るい光を放つ。
光源の色は完全な白ではなく、気がつかない程度のクリーム色が含まれている様に感じ丁度良い!
(あまり青白いと気分が滅入るので心配していたところ)
22_LEDDL_IMG_6854a.jpg

抵抗ダイオードで2v0.8vほど減衰しLEDにかかる電圧は10v11v少々、電流は0.36A0.5Aであった。
51オーム抵抗ダイオード1N4007を入れる意味は「長寿命化&実用的な光量」のバランス。(数値に根拠は無いが)
DCアダプターのAC100v側を測定すると消費電力は「6w」となった。

<お品書き>
【テープLED】 2200円(マルカ電機。秋葉原ラジオデパート1F・奥)
【アルミ平棒 15mm x 2mm厚 x 1m】 440円(ドイト)
【3M 強力両面テープ】 626円(ドイト)
【抵抗 51オーム(1w)】緑・茶・黒 約20円 →ダイオード 1N4007 2015/7/31 変更
【DCジャック 2.1mm】 約100円
【熱伸縮チューブ 8mm径】 長さにより200~500円程
【DC12vアダプター 1A】 約600円(秋葉原ラジオデパート3F、または秋月電子)
【パナソニック 中間スイッチ 平型コード用 WH5403W】 約200円
【延長コード】 約100円(ダイソーなど)


◆パーツ購入先の参考
共立エレショップが定形外郵便物の発送に対応していた!こちらでも探してみてはいかが? ・・・2016/4/11追記



◆感想
十分な光量が得られたのは喜ばしい事であった。 そして、蛍光管と比較して大分発熱が少ないLEDの利点は、目線ほどの高さで使うデスクライトだからありがたい。 心配なのは消耗の具合。 抵抗ダイオード&アルミ板の処置でどれ程耐久性が確保できているのか未知数である。 先代の30灯LEDでも抵抗で12v→10vへ下げた効果・実績がある点は期待できそう。
そしてZ-999の蛍光管「FHL27EX-N」を出来れば使いたくない他の理由は、店頭では見かけない事。(アマゾンなら購入可能だが) それと消費電力が27wと大きい事である。 取り付けた108個のLEDがこのまま何年も使用出来て十分実用に耐えるなら、LED2列目を貼るなどして蛍光管はもう外してしまおう。
そうそう、デスクライトそのものを捨ててLED商品に買い替える方が得策では?と思われるかも知れないが、以前もどこかで書いたが「使えるモノを捨てる」のが色々とダメなのだ。 一方的でありゴミを増やす事。 物を愛でる精神に反する事。 そして、このブログは「小細工」なのだ。 これで色々と得られるものもある。


2017/2/5 追記
この記事書いてからもう2年以上経つのだなぁ(゜ρ゜) ボー
LED化してもう十分実績があるので現状を報告すべきだったのだが、コメントいただいて慌てて書き加えている次第(笑)
LEDは今も全て元気に輝いております!

就寝時に消し忘れて朝まで点灯しっぱなしだったり、、、
真夏に連続点灯して高温加熱状態だったり、、、

やはりアルミ放熱(両面テープを挟んでいるのでどうかと思ったのだが)と電流の制限は長寿命の効果がある模様。
唯一失敗したのは別の事で、テープLEDの末端のハンダ付け配線部分を保護していなかったため切れる寸前で接触不良の状態になった事。 改めて配線し直してグルーガン固定で保護をした。
テープLEDを2列にしても良いのだが、電流確認して電源の最適化とかしなきゃね。これはまだ先になりそう。



◆活躍した道具たち

いつもの半田付けセット(参考)
90_iph_HANDA_KOTE.jpg

ヤスリ(鉄、アルミ用) 糸ノコ(鉄、アルミ用)
91_LEDDL_IMG_6838h.jpg

ニッパー
90_FAN3_IMG_4987.jpg

右)ブチルゴム・・・ケーブルの絶縁処置に使用
96_FAN_TAPE.jpg

プラスドライバー・・・中間スイッチの開閉に使用
90_crz_drv.jpg
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