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#77 ドア内側に補助錠を取り付けて一安心

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家族の約1名がどうにも...デジャ.....ヴ!
認知症の親父を勝手に外出させないために玄関のドア内側に補助錠を取り付けた。 ほんとネタに困らないなぁ(笑)

~事件、顛末~
 ある日の晩10時頃、警察からの電話で父(認知症)を病院で保護しているとの事。 (゚Д゚)ハァ? 病院? をいをいホントだ親父が家に居ないよ!!! ナント、夕食を終え寝室で大人しくしていると思われていた父がコッショリ外出し、間も無く近所で転倒、額を強打し流血、目の前のコンビニへ救急車の手配を求めたらしい。 そんな場所で幸運だったよ。 怪我については病院で数針縫ったのだと言う。 翌日かかりつけの医者へ脳を診察してもらったところ異常無し!ホッ

 初めての徘徊!? つか2度目は防ぐよ! って事で、迎えに行った病院から自宅へ戻るやいなや、その場で有り合わせの部品で補助錠・1号を付けた。(画像を撮る余裕も無く) ドアガードセット(LIXIL DCFZ726)右側だけ外し、代わりに適当な”穴だらけ金属ステー”(簡単に曲がるステンレス0.8mm厚のやつ)を取り付け、そのステー穴とドアガードセット左側に南京錠を引っ掛ける仕組みにした。 これで親父はドアを開けらんない。 一応機能的に役割は果たしていたが、色々と難ありだったので改めて部品を選定・購入しなおして補助錠2号を設置したのが上の画像。 おおよそ2000円ほどだったろうか? 安く済んだ。 こうして脱走から3ヶ月経ったワケだが、お陰様で事件は再発していない。ホッ



◆部品を探して補助錠を組み立てる

補助錠1号の後、作り直した2号をば。


この家に20年以上住んでるが全く使用した事が無いドアガード。 このネジ穴(径4mm)を利用すれば補助鍵の取り付けが出来そうだ。
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注)ネジ全部外しちゃうとドア内側の板(ネジ止め用)が落下してしまい、恐らく元の位置に戻せない。



ドアガード左右のネジ穴(穴径は4mm)の間隔をメモし、ホームセンターにて部品を眺めながら補助錠2号をどう組み立てるか考えた。 購入部品はこれら。合計2000円ほど。(バツ印は失敗のため未使用)

・鍵(可変式文字合わせ錠) IB-039 約800円
・ハット型金具 SPB-16黒 280円x2個
・アルミ平角棒 幅15x長300x厚5mm 210円
・ワッシャー 内径5x外径12 190円
・スペーサー 内径5x長10mm 100円
・ネジ(黒ナット) 径4x長20mm 148円   ※ドイト東久留米の価格
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※なんでバツ印なのかは意外にモロくて適材適所じゃなかったから。 (そしてリカバリーに使った道具たち



「ハット型金具2個」
ドアガードのあった所へ取り付けるのだが、右側だけネジ穴間隔が合わないため穴開け。 また、鍵を通す穴も貫通させた。
「アルミ平角棒」
糸のこで長さ130mmで切断し(角の部分は少し研磨)、鍵を通す穴を左2箇所+右2箇所、合計4箇所に開けた。
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設置方法はこの通り。 ネジはハット型金具をワッシャー2個で挟んでから通し、スペーサー10mmを組み合わせて高さを確保して取り付け。 アルミ平角棒を通してみると、アラぴったり♪
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ネジは外されないよう隠さないとね。 ここはブチルゴムをぐるぐる巻にした。 認知症の父にはこれで十分な対策。
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大事なのがコレ! 家族が自宅周囲に出ている時に勝手に施錠されないよう、鍵で解錠状態を固定できる事。
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※市販の補助錠はコレ(勝手な施錠の防止)出来るの? って事が不明だった事も含めて自作に至った経緯なのだ。



◆感想など

 最後の ”勝手に施錠されない” ってのはとても大事。 この側面について市販の補助錠をネットで探したのだが、どれも記述が無かった。 認知症の家族に”勝手に施錠される” と困るよね? うっかり玄関を出た瞬間家に入れなくなる(笑) だから解錠状態を固定するための穴を設けたワケ。 それ考慮して製品を探したり価格で悩んだり、そんな所で確認の時間をかけるよりも、自力で、ホムセンによくある金具で格安に作れる目処が立ったという経緯。
 出来れば、認知症の親父が怪我をする前に作るべきだったな。 いつ徘徊するのか悠長にしていたのだが、補助錠はホント早めに対応しておくべきだったと反省。



◆活躍した道具たち

プラスドライバー、棒ヤスリ(鉄工用)、糸のこ
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電動ドリル
(ホムセンで借りるか、購入なら例えば→マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF330DWSP
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#75 分別タイプのゴミ箱を作った

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100均商品も使って分別ゴミ箱を作った
今までは1つのゴミ箱の中に2つのビニール袋を入れて分別していたのだが、家族の約1名がどうにも協力的ではなくて、分別どころかビニールの中にすら入れてくれない。と言うのが発端。


◆材料探し

分別ゴミ箱、市販のモノがあるにはあるのだが、開口部が狭かったりフタの作りが凝っている割には隙間があって悪臭が漏れる感じだったり。希望に合うモノが無い。


結局、100均(キャンドゥ)で丁度良い形のゴミ箱を見つけたのでこれを2個利用する事にした。
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※日本製!


フタは下敷き2枚を利用。これもキャンドゥ。
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※これまた日本製!!



◆組み立てる

2つのゴミ箱はテープ貼って繋げちゃうのだが、なるべく薄くて強度のあるモノを使う。(でないとフタに隙間が出来てしまう)
自分は強力な3M スコッチ 強力片面テープ #879 25mm×5m巻を使っている。経年劣化が非常に少なく屋外でも威力を発揮するもの。フタの取り付けもこれが最適。
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※その後、100均で強度のありそうなグラスファイバー粘着テープを発見。ただし硬いとフタの取り付けには使えない。
(時間と金に余裕があれば接着部分を少し削ってプラリペアで完全に接合しちゃう方法もあるけれど。ネジ類は突起物だから除外。)


ちょっと悩んだのは底面の固定。ゴミ箱は台形なので前述の様に上部を繋げると下は隙間が出来てしまう。緩衝材に使う発泡素材があったので隙間に合わせてカット(微妙に台形)して接着剤で固定した。
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フタとなる下敷きはプラスチックカッターでカット。ゴミ箱の開口部の幅より微妙に(0.5mmとか)小さくカットする。怪我防止として角をハサミで丸くカットした。
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取り付ける際はこんな感じの位置で。手に引っ掛けて持ち上げる側を少し出す。
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完成!
スケルトンだと量がわかるし良い感じだ。
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市販の分別ゴミ箱は2000円~。
対して今回作っったモノは材料だけなら432円。
テープが100均で調達出来れば(前述のグラスファイバー粘着テープなど)108円。
そして隙間固定用の発泡素材?円と接着剤(セメダインスーパーX2)500円ほど?
合計1040円+?円で恐らく1000強かかる感じだろうか。



◆感想など

何かと困った時の100均さまさま(笑) 本当に助かる。
フタはほぼ密閉構造だし、臭いを気にしてビニール袋を閉じなくとも良くなった。実際に家族に使ってもらっているが、ちゃんと分別もゴミの入れ方も守ってくれているので悩みはおおよそ解決した感じ。 一つ、このままだと低い位置なのでどうしたものかと思ったが、有りモノの台に置いて丁度いい高さになった。
アレコレと、悩んだら作って解決だなぁ(笑)



◆活躍した道具たち

カッターマット(下)、プラスチック・カッター、マジック、ハサミ、セロテープ(マーキング時に一時利用)
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#73 スピーカーを載せ替えて納得の一品に!

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ウォークマン用に部屋で聴くポータブルスピーカーを買ったのだが、予想通り鳴らない(笑)。予想していたのに何故買ったのか自問自答して数ヶ月間保管したままだったのだが、思い立ってスピーカー&回路をゴッソリ木製の箱に移し替えて生き返ったの巻!



この製品は
Audiocommブランド(オーム電機)のASP-2024K。
円筒形の右側にサブ・ウーファーが1個付いていて合計3スピーカーなのだが、この右側のサブ・ウーファーのせいで、
 「中低音域が右から鳴っている」
 「左側のサブ・ウーファー用ダクトから逆位相が出ていて凄く違和感」
加えて、製品自体が小さくて音圧を感じないのだがこれは文句言っちゃダメだ(笑)
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一般的には、サブ・ウーファーは定位感が無いため左右どちらに置いても(中央でなくとも)良いのだが、それは独立した箱でちゃんと100Hz以下の特性を持ったモノだから成り立つ話。一体型のポータブルスピーカーだと左右2個なければ自然な定位は得られないだろう。いやいや何で買ったんだ自分!
て事で、直ぐにお蔵入りになってしまったのだが・・・



◆中身を大き目の箱に載せ替えたきっかけ、設計など

 それから数ヶ月後、お袋さんが近所の知り合いからオヌヌメされたCDを調達したのだが、なんと70分超えのCDが2枚組。うちのオーディオは昭和70年代のラジカセしか無いし、オートリバースではない(T_T)
70分超えのカセットテープA/B面にCDの曲を半分づつ録音する事になるし、当然聴き続けるには、
 「カセットテープ1、手動でリバース」
 「手動でカセットテープ2へ入れ替える」
 「カセットテープ2、手動でリバース」
この手間はどうなのだろう?約30分間隔に各作業が入るのだから落ち着かないだろうな。

さて代わりとなるプレーヤーの調達。
うちは長らくそのラジカセを愛用してきてMDやCD付きのラジカセを必要としなかったのだが、
現役を退いたスマホの再利用
を思い立った。メモリー媒体の時代だしこれならたんまり曲は入る。そしてもう一つ、先程の
お蔵入りポータブルスピーカーに手を付ける事にした!
→「音(質・量)の改善」・・・スピーカーは大きな箱に移す
→「使い勝手」・・・出来ればスマホと一体型にしたい

もう改造する気満々だった(笑) いや立派な制作物かな。


そこでまずポータブルスピーカーを分解して「必要な入出力確認」と「サイズを図る」ことにした。
SPBOX_11_DSC03630b.jpg


スピーカーの径を測る。測る場所は外周の1段わずかな内側の部分。この寸法を元に箱のサイズを模索する。
SPBOX_12_DSC03642a.jpg


何度もラフスケッチでデザインした後に、実寸を方眼紙に書き出した。
床との接地面積は最小限にして、縦型にした。
SPBOX_15_draft01_02a.jpg
※下から2段めのダクト(ポート用)の板3枚の奥行きが寸法未記入だった。確か75か80mm。(どっちだ!)



◆パワードスピーカーBOXの制作!

お世話になっているホームセンターDOITにて、松集積材を買いつつカットを頼んだ
→ 前述の図面の黄色い部分のみ
ポイントは、カット部分の厚み分(2mm前後?)無くなるのを考慮せねばならない事。つまり、あらかじめ
 「端から順にこの寸法でカット!~そして最後は何mmか知らんが余りがあるよ」・・・斜線を入れた部分
と指示する必要がある。
SPBOX_17_draft03a.jpg


カットしてもらった松集積材。MDFボードはダイソー200円のもの。
SPBOX_20_DSC03647a.jpg


MDFボードは、「上面」「前面」「背面」を自分でカット。この素材はカッターでも切れる。(何度も重ねて切る手間はあるが)
SPBOX_21_DSC03680a.jpg
※長めの部分はカッターでは時間がかかるので自分はノコ(歯の細かいクラフトのこ)でさっさと切断した。


前面を加工。
スピーカー取り付け部分、寸法より微妙に小さめの穴をカット。表&裏から切る。
内側を紙ヤスリで研磨してスピーカー取り付けに適した大きさにする。
SPBOX_22_DSC03648a.jpg


引き続き前面を加工。
①スピーカーを内側から接着。
②中央付近に開けた穴はスマホ・ホルダー用1/4径のネジを取り付けるためのもの。
(カメラの三脚用ネジと同じ)
③画像には無いが、両端2箇所、設計でいい加減に決めたポートの穴をカッターで開けた。
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背面を加工。
①100v電源ケーブルを通す穴を開け、コードプロテクターを留めるために若干薄く削った。
②そして設計でいい加減に決めた中央のポート(低音域用)の穴をカッターで開けた。
SPBOX_24_DSC03673a.jpg
※コードプロテクター→ CP型ナット止めコードプロテクター(販売だとココとか


ここまで木製ボンドで接着。(速乾性の便利なものを使った) 上面と背面はまだ。
余った端材3つを支えとして利用しないと無理かな。クランプが足りなくて紐を利用した。
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スマートフォンアダプターを前面に取り付け。1/4径のネジとワッシャーを使う。
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スマホに供給する電源USBメスを取り付ける。
USBメスを取り付け箇所へ仮置きして穴を背面にマーキングし、カッターで開けた。
SPBOX_30_DSC03694a.jpg


上面を加工。手持ちのPET素材の板を利用。この薄さでないとボタンやボリュームが穴の上に出ないのだ。
ボタンやボリュームの実寸を方眼紙に書き出してPET素材の板をカット。
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仮置きして取り付け穴をマーキングする。
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上面・背面を閉じる前に、
紙ヤスリで全体を軽く研磨~クリアスプレー(ニス)を全体に吹き付け~最後に軽く研磨(やらんでも良いが気持ち)。
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※何故か黄色っぽくなった(笑)


100均のタオルハンガーをカットして取っ手を付ける。横に2箇所穴あけ挿し込む。
②所有の殻割りアダプターの電源を先程の100vケーブルにハンダ付け、この様に背面に設置。
③アダプター5v出力から上の回路へ配線する通り道となる部分に溝を作り(ノコでV字カット)、回路へハンダ付け。
④オーディオ入力(元々あった)用ケーブルの穴を横に開け(上の空間部分・横)、回路へハンダ付け。
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余計な反響音を減衰させるため、100均のマットを適当にカットして各部屋の仕切りに貼り付け。
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完全に作り終える前に音出し、ノイズの問題が!
スマホを繋げ電源を入れて音を出してみると・・・スマホのUSB(電源入力なのだが)からノイズが盛大に逆流して音が酷い!画像は無いが、様々なノイズフィルターを挿入してみるも除去仕切れなかった。
そこで、急遽もう一つ、所有のUSB電源を殻割りして5v出力を増設した。
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①USB電源出力ポートをホットメルトで固定。(前述で増設した電源はここへはんだ付け)
②アンプの回路基板をネジ固定。
③上面、背面を閉じる。背面のネジ部分は頭が埋まる様にダボ穴風に若干掘った。
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完成デース!
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 当然だけれど、元の製品とは比較にならない分厚い豊かな中低音域が出ている音圧も倍くらい増した感じだ。箱の容量が増えて、スピーカー前後の打ち消し現象も改善されているのだからね。元々このスピーカーユニット&回路自体の周波数特性は広いのでそれが生きている。難点はちょっと中音域がアリすぎる事だが、これは回路が元の製品に合わせた音作りになっているから仕方がない。

スマホはmicroSDカード32GBを搭載している。これでCD何枚組だろうがドンとこい!!である。お袋さんにとて初めてのデジタル・ステレオオーディオ用意出来ました♪



松集積材 1100円
カット代 280円
MDFボード 216円
水性スプレー(クリア) 795円
紙やすり #60 58円
皿木ネジ(ステン) 3.1x20mm 188円
ネジ 1/4  27円 x1
ナット 1/4 36円 x1
ワッシャー 1/4 36円 x2
100均マット 100円 x3
------------------------
合計 約3000円ちょい

L型金具、その他のネジ類、コードプロテクター、線材、雲台、スマートフォンホルダーは所有のものがあって含まれていない。あと秋葉原と往復の電車賃も(笑)
例) 1/4・3/8ネジ両対応 コンパクト雲台
例) スマートフォンアダプター E-6450

以上2点はググって似たものを探したのだが、実際は秋葉原をあちこち巡って買ったもの。三月兎とかドスパラ上海問屋とかで。




◆感想など

早速、お袋さんが毎日使ってくれている。
 一体型の様に使い勝手の良いものが出来たと思うし、ポータブルスピーカー3000円(?)が無駄にならなくて良かった。制作費はおおよそ3000円ほど追加で掛かっているので合計6000円ってところか?用途にあった既製品はこの世に無いのでラジカセからの買い替えを思うと無駄な費用ではなかったと思う。

 制作については、図面も制作過程も行き当たりばったりだった。気分屋だから勢いで(笑) 各スピーカーの下に開けたポートもいい加減な寸法。一応、真ん中のサブ・ウーファーのポートは左右の穴との影響を避けて後ろに配置した。30年以上前に一度スピーカーBOXを作った経験はあるが、その時の失敗(音質の悪さ)の経験は生きているかも知れない。そうそう、その時も自宅のテレビが壊れて抜き取ったスピーカーを利用したんだった(゜ρ゜*) ボー 変わらないな自分(笑)




◆活躍した道具たち

定規、ハサミ、カッター、ボールペン、シャープペン(図面書いたりマット・MDFを切ったり木材にマーキングしたり)
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ハンダゴテセット(配線し直し、電源にコード接続とか)・・・参考:はんだこてセット
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プラスネジ、ニッパー(箱にネジ止め、配線時の皮膜カットとか)
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クラフトのこ(MDFボード切断)
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紙ヤスリ(クリア吹き付け前後にBOX表面全体を軽く研磨)
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ドリルドライバ(ねじ穴あけ、ダボ穴堀り)
(最近のモノなら例えば→ マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF330DWSP
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フリードリル刃(ダボ穴開けに)
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クランプ(ダイソー200円)・・・20cmまで開く
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OLFAプラスチックカッター(プリント基板を切断した)、OLFAコンパスカッター
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#67 ドラレコ必須の偏光フィルターに角度調整ホルダー

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※リングに付いているのは自作の針金ホルダー

 ドスパラより2016年5月27日販売の「上海問屋 DN-13729 高感度ドライブレコーダー」を購入した。 満を持して初めて手に入れたドライブレコーダー。 ええ、安物ですよ、使える安物です。 1万円を切るモノは数年前から秋葉原じゃ数多く見てきたけれど、どんなに高解像度だろうが高フレームレートだろうが日本製CMOSだろうが、映像全体をしっかり捉えていなければ役割としては失格。 撮影の肝となるのはWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能だろうと思っていたので、それが仕様に盛り込まれる1万円以下に的を絞って長いこと静観していた。 ようやくソツなく撮影出来るモノが出たと判断。 税込み8999円(自分はポイント使い7000円程で購入)のこの製品に飛びついた。

 さてさて本題。
 ドラレコ必須の映り込み防止用「偏光フィルター」を取り付けるにしてもベストポジションに調整すのは面倒そう。 そこで、DN-13729の無駄に目立つフォーカスリングみたいな円筒形の部分に目が留まった。 ここに自作のホルダーを挟んで偏光フィルムを半固定にする方法を考え、調整可能にした。 この方法にして良かったのは、偏光フィルターはどうやら消耗品っぽい(いづれ効果が無くなる)ので、交換~再調整が楽なこと。 ポロリ!と外れる事もない。


◆ホルダーを作る

冒頭の画像にある偏光フィルター。これはスマートフォンのカメラ等に粘着ジェルで貼り付けるタイプで、半分に割って偏光フィルムの部分だけを半固定にすべくホルダーを作った。
ステンレス製φ1.6mmの針金をリングの溝に巻きつけ、ドライバーでこの様に形を整えた。
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(ドラレコを傷つけないように、曲げ加工は都度外して作業)


上手いこと取り付け出来たが、モニターを見ると偏光フィルター周辺のリングが写り込んでしまう。
どうしたものか。
driverec_12_DSC03521a.jpg


低く加工してドラレコ本体になるべく密着すれば映り込みを無くせるかと、荒目の紙やすりでひたすら削ると、偏光フィルムがポロリと外れた!
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※内側に固定用リングが接着してあったのだが削った結果外れた。


それならそれでオケ! 先ほど作ったホルダーの中央部分をへこませて偏光フィルムを押さえる形状にした。 何かの弾みで落ちそうなので細切りの両面テープで固定。
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モニターで映り込みの具合を見ながら難なく効果のある角度に調整できる!
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動画で見ると分かり易い。
この様な感じ→https://youtu.be/0-EJS4fA0w4

ちなみに、偏光フィルム自体が微妙に暗いのでドラレコのコントラストを一段だけ上げている。



◆感想など

 偏光フィルターの効果は大きい。映り込みゼロとはいかないが、ググッてみるとまともなカメラ用のものと変わらない様だ(笑) 買ったのは確か数百円程度のおもちゃみたいなモノだけれどこれで十分である。 と言うか偏光フィルターは無いと困るでしょ? 必須だと思うのだが、オプション品すら無い製品てどうなのよ? ホワーーーーイ??
 まあいい、今後同様に貼るだけならこれで十分だと思う。
ミッドタウン 偏光シート100角 粘着なし BSP100 
 172円 + 540円(関東への配送料)

東急ハンズでも販売されている様だ。


◆活躍した道具たち

ハサミ(両面テープカット)、ペンチ大(ステン針金カット)、ペンチ小
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紙やすり荒目(#40)
※偏光フィルム外しに利用したが外れれば何でも良い。
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#66 階段3箇所に手すりを取り付けたの巻!

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 階段3箇所に自力で手すりを取り付けた!長さは120cm130cm260cm。数日間ドリルドライバーのトリガーを引き続けた結果、右手人差し指が関節炎になり1ヶ月経つがまだ治らないなんて事になり整形外科に通院中(泣) は置いといて・・・
 費用は部品・材料のみで4万5千円ほど。これを本職に依頼したらいったい何万円かかっていたのだろう?と思うと良く解らないが寒気がする(笑) あ、通院の費用もかかってるな。

介護保険制度という手も!
 これから手すりの設置を検討する場合、もし同居のご家族が要介護の認定なら市町村の役所への申請で住宅改修に20万円までは費用が出る。でも要介護認定がまだで自立移動が困難な65歳以上のご家族がいるならば、役所の福祉課に駆け込んで「要介護認定」をオススメする。(そういえば2016年2月のニュースで厚生労働省が要介護1、2は介護保険適用外や負担増の見直しの検討をしているらしいし早めの行動が良いかも) 念のため、住宅改修は地域ごとにサービスが若干異なる部分があるかも知れないので役所へ確認すべし。

経緯について。
 実は今の建売住宅に移住した20年ほど前、工務店から「手すりは付けられませんよ」と言われていたらしい。それがずっと何のことやら?のまま、ついに高齢の親の要望で手すりが必要になり色々と調べた。そもそも建築基準法施行令(建築基準法の下位法令) 第二十五条には「高さ1mを超える階段には手摺(すり)を付けよ!」とあるのだが、うちは階段3箇所のうち1m以上ある1箇所には手すりが無い。当時の手抜き住宅だったのか?そして手すりが付けられない理由は何なのだろう?以下、柱を調べてわかったのだが、柱と間柱が45cm等間隔に無い上に間柱の幅が最低2cmだった。 これでは直接丸棒を支える壁受け金具は付かない。そう言う事なのか?ならばそれなりに手はあるだろう!と楽観的に検討を始めた。

余った未使用パーツをヤフーオークションに出品中!



◆手すりの設置方法、工事の決定

ホームセンターに通い部材を調べつつ手すりのイロハを探した。
例えばホームセンターDOITのハウツー頁が分かり易い。

それを踏まえて自宅の場合、例えば予定している120cm、130cmの場所なら柱が両端に最低2本あれば補強板を付け壁受金具の取り付けは問題ないだろう、柱の無い部分の石膏ボードにもアンカー多用すれば圧力をさらに分散できるだろうと考えた。 使う部材や取り付けについておおよそ検討した内容はこんな感じ。
TESURI_10_draft.jpg


工事の判断!
さて、下地の取り付けに支障が無いか柱の存在確認のために下地センサーは絶対に必要。(この段階では正確性を求めるピンタイプ下地探しの出番はまだ早い) 自分は昔秋葉原で買った安物があったので出番と相成った。持ち家なので自力で工事もあろうかと趣味で道具集めしていたもの。
石膏ボード&ベニヤ板対応品だとこんな製品が手を出しやすい。
手すり設置場所の範囲をスライドさせ柱・間柱を探していく。
TESURI_20_manual01a.jpg


結果、手すり設置予定の3箇所で下地センサーが必要数の柱を発見できたので着工GO!とした。
【柱・間柱の数両端はいずれも10cm幅以上らしい事は判った(正確には柱では無いかも)
手すり120cmの箇所・・・3本
手すり130cmの箇所・・・
手すり260cmの箇所・・・5

尚、この電気的な下地センサーでは”おおよその存在”が分かれば良いので壁の素材に合った最低限の仕様で良い。(と言うかこのタイプの下地センサーで正確な柱の境界を知ろうとすべきではない)
石膏ボード&ベニヤ板対応品なら1000円台前半だ。



◆設計と部材の購入(上図を参考に)

手すりの高さは例えば利用者の杖の高さと同じ考え方が基本だが、ウチの場合は設置場所に紐を張って利用者となる親に何度も階段を昇り降りして試してもらった。日を置いてしつこく確認した。すると高さ60~65cmの間である事が判ったのだが、これは腕を突っ張ることで支えるのが根拠らしい。大腿骨大転子に近い位置。肘で支える訳ではない。そうそう、階段の左右どちらに必要か?これも何度も確認し、各階段3箇所がそれぞれ180度で曲がる内側とした。降りる時に右側となる。
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補強板の高さを求める。「補強板の下~利用者に確認した丸棒の高さ」の範囲を差し引いた矢印の距離。距離はチェーンを垂らして測った。(100均で手に入る風呂の栓につなげるもの。メジャーだと垂直にならないので利用。)こうして壁には補強板の範囲に糸を貼った。
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ピンタイプ下地探しを購入。(参考:シンワ 下地探し どこ太 Smart 35mm マグネット付 78592) これで初めて柱の境界が正確に把握出来る。貼った紐の範囲内を刺しまくり柱の場所&幅の詳細をマスキングテープに書き入れた
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意外に横に通っている場所もあるので見逃さない。
自分の場合、すずらんテープ(ビニール紐)を貼りその上にもマスキングテープを貼って柱の位置を書き入れた。すずらんテープは後ほど補強板に移し柱の位置を書き入れるためのもの。(なので補強板の両端にあたる位置も書き入れておく
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以上、柱の位置・幅を記録しつつネジ・アンカー・壁受金具の数や位置などをレポート用紙に書き込んで決めた。恥ずかし~(笑) 両サイドの壁受金具はL型キャップと若干離さないとネジが干渉するので注意。
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【購入部材】
補強板
丸棒
木ネジ:※全ネジを選択!
アンカー
壁受金具
キャップ
 ABIRA L型キャップ NES-10G x6個・・・L型にしたのは袖を引っ掛けないため



◆手すり取り付け工事

補強板は各階段の傾斜に合わせてカットする角度をマーキング。(階段毎に角度が異なる)
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補強板をカット。さすがに硬かった!
柱のある部分と無い部分の各ネジ穴をマーキングして下穴を開ける。(穴は補強板上下の端からギリギリの10mmにした) 穴径は本番の木ねじ3.8mm径&4mm径マイナス1mm程度が基本らしいが自分は全て2.6mm径で開けた。さらに皿ネジ頭が板の面まで埋まるよう面取り用のフリードリル刃で削った。(美観に拘るならもっと深く掘るダボ穴について調べませう)
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柱のある部分は補強板に線を書き入れるのだが、先ほどの下地探し画像にある”すずらんテープ”を補強板に移して行った。


壁受金具の取り付け箇所はこんな感じでマーキング。補強板の下から5mmにした。(何故こんな下にしたのかは後述)
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壁側にも下穴を開ける。これは補強板を両端のみ下穴と同じ径のネジで留め一時的に固定して行う。
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一旦補強板を外し、アンカーを石膏ボードに柱のない箇所に埋め込む。(先ほどの下穴に)
ヤワな石膏ボードに取って代わる、木ねじを埋め込むより強力な土台となる。
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補強板の取り付け本番。一時的に両端を仮ネジ(下穴と同じ径)で固定し本番の木ねじを入れていく。柱の部分にはコーススレッド3.8mm径、アンカー部分には皿ネジ4mm径、の順に入れた。
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※全部同じ4mm径で揃えば良いのだがコーススレッド3.8mmがお買い得だっただけの話。


壁受金具を両端から取り付ける。まずネジ穴をマーキング、水平確認で調整のうえネジ留め。
最後に真ん中を取り付けるが、マーキングだけに頼らず丸棒を置き上下の位置を微調整した。
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※丸棒はすずらんテープでしばり仮固定して行った。


丸棒に下穴を開けて壁受金具にネジ留め、両端にL型キャップを取り付け
TESURI_39_manual09a.jpg 
 

以上、手すりの取り付け工事完了!

【画像】
120cm130cm260cm・・・ここは補強板継ぎ足し

補足:壁受金具の位置について
壁受金具を補強板のどの高さに取り付けるべきか少し悩んだ。丸棒を下から支えるタイプだから補強板の中間の高さに取る付けると丸棒が補強板より上に出て両端のL型キャップも補強板の上になる。L型キャップの先端と壁の間に大きな隙間が出来ちゃう。これが嫌だったので全体が補強板に収まるよう壁受金具は下に取り付けた。美観も強度も問題は無いだろうと。



◆感想など
ドリルドライバーの多用は結構な重労働なので手先は鍛えましょう!関節炎つらいです!(そこか!!)

難易度については、経験値は無いけれど道具とグーグル先生のお陰で困難では無かった。各寸法を決めていくのが面倒なだけ。今回は手すり3箇所が踊り場で接続しないので気が楽だったし、ちゃんと柱など強度を考慮して補強板を付ける要所を押さえれば問題なく誰でも可能な作業だと思った。体重70kgの自分がのしかかっても不安の無い仕上がり。しいて欲を言えば、階段用途なら丸棒は波型の起伏があるディンプル加工が握りやすくて良かったのだが4mのサイズは店舗には無かった。(店舗に無いとカットサービス利用できないし予算の都合もあるので断念) 今のところ親は何事も無い様子だが、滑って困る様なら何か巻きつける手もあろうかと。

 建築基準法施行令を若干かじったり介護保険制度の住宅改修をチェックしたり、自宅の壁の柱を確認したり、部材の価格調査や選択にも大分時間を掛けた。もし20年前ならこんな事出来ただろうか?今だから調査の条件が揃っている気がする。後でわかったことだけれど、ヤフオクでは中古の手すりセット(丸棒と壁受金具付きのもの)が安く出品されているので新品に拘らなければ大分節約になるかも。ただ長いものは発送ではなく現地での引き取りが条件だったりする。ココ詰めなかったな~。

 さて、カットして余った丸棒や補強板が余ってしまったので、いづれトイレや玄関上がり框(かまち)辺りにも使おうかと思案中。自宅に大量に木ねじやアンカーを入れまくるのは初めてだが、こうして経験してしまえば次はもっと迅速に対応出来そう。 Youtubeに施工例の動画があるけれど流石にプロは作業が早い!



◆活躍した道具たち

下地探し(参考:シンワ 下地探し どこ太 Smart 35mm マグネット付 78592
下地センサー(参考:シンワ測定 下地センサー Basic ベイシック 78575
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糸、すずらんテープ(ビニール紐)
TESURI_96_DSC03481a.jpg


メジャー、チェーン(浴槽の栓用。高さ合わせに使った)、ペン、マスキングテープ
あ、補強板へのマーキングはシャープペンも使いました。
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のこぎり、カンナ(調整用に木槌)、棒ヤスリ
TESURI_92_DSC02566a.jpg


電動ドリルドライバー、ドリル刃(下穴用2.6mm径だが要検討)、+ビット(2番かな)
参考:マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF330DWSP
TESURI_93_E_DRILLa.jpg 

フリードリル刃(参考:SK11 フリードリル FC-5)・・・バリ取り、面取り用途
TESURI_97_DSC02887a_free_drill.jpg



ドライバー(使ったのはプラス)
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