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#78 今更だけどB-CASカードの接点復活

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blog更新がなかなか出来なくて、生きている証拠に小ネタでも書き込む(笑)
これは昨年2016年に小ネタ集として用意していたもので、今更感だけれど。


親父の寝室のテレビ、東芝 REGZA 32S5 が何度となくmini B-CASカードの不具合が出て、困った親父に呼ばれて毎回カードを挿し直ししていた。 こんな物理的対応、、、アナログテレビかよこれ!! いや、昔のブラウン管テレビの有る有るだったの、衝撃を与えてダイヤル式チャンネルの接点を直す技ね(笑) あれは、ダイアルの中にチャンネル分のコイルが入っていて、回して物理的に繋ぎ変えていたのね。(コイルのインダクタンスを変えて局ごとの共振周波数に切替えていた) 毎日チャンネル切り替えしていれば接点も痛むワケです。


この類の症状を検索してみると、地上デジタルTVではある時期東芝製品に多かった様だ。
マジやめてよね、高齢者はホント小さな不具合でも困るんだからメーカーさん。


とにかく症状改善のため”カード挿し直し”の頻度が高かったので、次の処置をしてみた。
→ mini B-CASカードに微妙な厚みを加え(接点じゃない面)、スロットの接点により密着させる
→ B-CASスロットの接点を少し磨いて接点復活剤を塗布し、接触を改善
  (mini B-CASカードに塗布したものが間接的に移る)



◆接点復活の処置

mini B-CASカードの接点じゃない面に、この様にセロテープを貼り余分な部分をカッターで切る。
→ より接点に密着
反対側の接点の面には接点復活剤を綿棒で塗布する。
→ 接触を改善
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サンドペーパー#1200をボール紙に重ねスロットへ挿入、B-CAS接点側の面を2、3度出し入れ往復。
→ スロット側の接触を改善
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以上、最後にmini B-CASカードを挿して作業は終了!
→この時、カード接点に塗布されている接点復活剤がスロット内の接点に微量に移り処置完了となる


「B-CAS厚み増し」「接点復活処置」の効果があって、不具合は出なくなった。
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◆感想など

そもそもだな、こんな意味のないB-CASカードなんてものは要らないんだよ!!
B-CASカードについて言いたい事はそれだけ(笑)


ところで話はNHK受信料に逸れるけれど、
TVに電話線やLANを繋げて各家庭のB-CASカードをNHKが識別できれば、受信料払っている家庭だけ視聴出来る仕組みは作れるんじゃないのかおい??(いわゆるスクランブル化)

受信料徴収についてあくまで僕の見解。
NHKには、確信犯的に「各家庭の契約で視聴出来るシステム」(いわゆるスクランブル)を作らない理由がある。
それが出来てしまうと、受信料の徴収が壊滅的に減ってしまい、これまでのNHKの年度予算が維持できなくなるからだ。 逆に徴収は減らない意見もあるが、視聴契約しない=払わない事が可能になると契約しない国民が今よりも絶対出てくる。 ウチは契約やめるよ! だってNHKは電通に侵されちゃってるし公共放送の役割なんて今は妄想だもん。 要らないもん。 他でもアレコレ指摘されている事だよねこれら。 
てなワケで、スクランブルの仕組みは絶対に作らないよNHKは。 物凄く不健全な体質だ。



◆活躍した道具たち

カッター、ハサミ、綿棒、紙ヤスリ、接点復活剤


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#73 スピーカーを載せ替えて納得の一品に!

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ウォークマン用に部屋で聴くポータブルスピーカーを買ったのだが、予想通り鳴らない(笑)。予想していたのに何故買ったのか自問自答して数ヶ月間保管したままだったのだが、思い立ってスピーカー&回路をゴッソリ木製の箱に移し替えて生き返ったの巻!



この製品は
Audiocommブランド(オーム電機)のASP-2024K。
円筒形の右側にサブ・ウーファーが1個付いていて合計3スピーカーなのだが、この右側のサブ・ウーファーのせいで、
 「中低音域が右から鳴っている」
 「左側のサブ・ウーファー用ダクトから逆位相が出ていて凄く違和感」
加えて、製品自体が小さくて音圧を感じないのだがこれは文句言っちゃダメだ(笑)
SPBOX_10_DSC03621a.jpg



一般的には、サブ・ウーファーは定位感が無いため左右どちらに置いても(中央でなくとも)良いのだが、それは独立した箱でちゃんと100Hz以下の特性を持ったモノだから成り立つ話。一体型のポータブルスピーカーだと左右2個なければ自然な定位は得られないだろう。いやいや何で買ったんだ自分!
て事で、直ぐにお蔵入りになってしまったのだが・・・



◆中身を大き目の箱に載せ替えたきっかけ、設計など

 それから数ヶ月後、お袋さんが近所の知り合いからオヌヌメされたCDを調達したのだが、なんと70分超えのCDが2枚組。うちのオーディオは昭和70年代のラジカセしか無いし、オートリバースではない(T_T)
70分超えのカセットテープA/B面にCDの曲を半分づつ録音する事になるし、当然聴き続けるには、
 「カセットテープ1、手動でリバース」
 「手動でカセットテープ2へ入れ替える」
 「カセットテープ2、手動でリバース」
この手間はどうなのだろう?約30分間隔に各作業が入るのだから落ち着かないだろうな。

さて代わりとなるプレーヤーの調達。
うちは長らくそのラジカセを愛用してきてMDやCD付きのラジカセを必要としなかったのだが、
現役を退いたスマホの再利用
を思い立った。メモリー媒体の時代だしこれならたんまり曲は入る。そしてもう一つ、先程の
お蔵入りポータブルスピーカーに手を付ける事にした!
→「音(質・量)の改善」・・・スピーカーは大きな箱に移す
→「使い勝手」・・・出来ればスマホと一体型にしたい

もう改造する気満々だった(笑) いや立派な制作物かな。


そこでまずポータブルスピーカーを分解して「必要な入出力確認」と「サイズを図る」ことにした。
SPBOX_11_DSC03630b.jpg


スピーカーの径を測る。測る場所は外周の1段わずかな内側の部分。この寸法を元に箱のサイズを模索する。
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何度もラフスケッチでデザインした後に、実寸を方眼紙に書き出した。
床との接地面積は最小限にして、縦型にした。
SPBOX_15_draft01_02a.jpg
※下から2段めのダクト(ポート用)の板3枚の奥行きが寸法未記入だった。確か75か80mm。(どっちだ!)



◆パワードスピーカーBOXの制作!

お世話になっているホームセンターDOITにて、松集積材を買いつつカットを頼んだ
→ 前述の図面の黄色い部分のみ
ポイントは、カット部分の厚み分(2mm前後?)無くなるのを考慮せねばならない事。つまり、あらかじめ
 「端から順にこの寸法でカット!~そして最後は何mmか知らんが余りがあるよ」・・・斜線を入れた部分
と指示する必要がある。
SPBOX_17_draft03a.jpg


カットしてもらった松集積材。MDFボードはダイソー200円のもの。
SPBOX_20_DSC03647a.jpg


MDFボードは、「上面」「前面」「背面」を自分でカット。この素材はカッターでも切れる。(何度も重ねて切る手間はあるが)
SPBOX_21_DSC03680a.jpg
※長めの部分はカッターでは時間がかかるので自分はノコ(歯の細かいクラフトのこ)でさっさと切断した。


前面を加工。
スピーカー取り付け部分、寸法より微妙に小さめの穴をカット。表&裏から切る。
内側を紙ヤスリで研磨してスピーカー取り付けに適した大きさにする。
SPBOX_22_DSC03648a.jpg


引き続き前面を加工。
①スピーカーを内側から接着。
②中央付近に開けた穴はスマホ・ホルダー用1/4径のネジを取り付けるためのもの。
(カメラの三脚用ネジと同じ)
③画像には無いが、両端2箇所、設計でいい加減に決めたポートの穴をカッターで開けた。
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背面を加工。
①100v電源ケーブルを通す穴を開け、コードプロテクターを留めるために若干薄く削った。
②そして設計でいい加減に決めた中央のポート(低音域用)の穴をカッターで開けた。
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※コードプロテクター→ CP型ナット止めコードプロテクター(販売だとココとか


ここまで木製ボンドで接着。(速乾性の便利なものを使った) 上面と背面はまだ。
余った端材3つを支えとして利用しないと無理かな。クランプが足りなくて紐を利用した。
SPBOX_25_DSC03679a.jpg


スマートフォンアダプターを前面に取り付け。1/4径のネジとワッシャーを使う。
SPBOX_26_DSC03686a.jpg


スマホに供給する電源USBメスを取り付ける。
USBメスを取り付け箇所へ仮置きして穴を背面にマーキングし、カッターで開けた。
SPBOX_30_DSC03694a.jpg


上面を加工。手持ちのPET素材の板を利用。この薄さでないとボタンやボリュームが穴の上に出ないのだ。
ボタンやボリュームの実寸を方眼紙に書き出してPET素材の板をカット。
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仮置きして取り付け穴をマーキングする。
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上面・背面を閉じる前に、
紙ヤスリで全体を軽く研磨~クリアスプレー(ニス)を全体に吹き付け~最後に軽く研磨(やらんでも良いが気持ち)。
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※何故か黄色っぽくなった(笑)


100均のタオルハンガーをカットして取っ手を付ける。横に2箇所穴あけ挿し込む。
②所有の殻割りアダプターの電源を先程の100vケーブルにハンダ付け、この様に背面に設置。
③アダプター5v出力から上の回路へ配線する通り道となる部分に溝を作り(ノコでV字カット)、回路へハンダ付け。
④オーディオ入力(元々あった)用ケーブルの穴を横に開け(上の空間部分・横)、回路へハンダ付け。
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余計な反響音を減衰させるため、100均のマットを適当にカットして各部屋の仕切りに貼り付け。
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完全に作り終える前に音出し、ノイズの問題が!
スマホを繋げ電源を入れて音を出してみると・・・スマホのUSB(電源入力なのだが)からノイズが盛大に逆流して音が酷い!画像は無いが、様々なノイズフィルターを挿入してみるも除去仕切れなかった。
そこで、急遽もう一つ、所有のUSB電源を殻割りして5v出力を増設した。
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①USB電源出力ポートをホットメルトで固定。(前述で増設した電源はここへはんだ付け)
②アンプの回路基板をネジ固定。
③上面、背面を閉じる。背面のネジ部分は頭が埋まる様にダボ穴風に若干掘った。
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完成デース!
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 当然だけれど、元の製品とは比較にならない分厚い豊かな中低音域が出ている音圧も倍くらい増した感じだ。箱の容量が増えて、スピーカー前後の打ち消し現象も改善されているのだからね。そして元々このスピーカーユニット&回路自体の周波数特性は広いのでそれが生きている。難点はちょっと中音域がアリすぎる事だが、これは回路が元の製品に合わせた音作りになっているから仕方がない。

スマホはmicroSDカード32GBを搭載している。これでCD何枚組だろうがドンとこい!!である。お袋さんにとて初めてのデジタル・ステレオオーディオ用意出来ました♪



松集積材 1100円
カット代 280円
MDFボード 216円
水性スプレー(クリア) 795円
紙やすり #60 58円
皿木ネジ(ステン) 3.1x20mm 188円
ネジ 1/4  27円 x1
ナット 1/4 36円 x1
ワッシャー 1/4 36円 x2
100均マット 100円 x3
------------------------
合計 約3000円ちょい

L型金具、その他のネジ類、コードプロテクター、線材、雲台、スマートフォンホルダーは所有のものがあって含まれていない。あと秋葉原と往復の電車賃も(笑)
例) 1/4・3/8ネジ両対応 コンパクト雲台
例) スマートフォンアダプター E-6450

以上2点はググって似たものを探したのだが、実際は秋葉原をあちこち巡って買ったもの。三月兎とかドスパラ上海問屋とかで。




◆感想など

早速、お袋さんが毎日使ってくれている。
 一体型の様に使い勝手の良いものが出来たと思うし、ポータブルスピーカー3000円(?)が無駄にならなくて良かった。制作費はおおよそ3000円ほど追加で掛かっているので合計6000円ってところか?用途にあった既製品はこの世に無いのでラジカセからの買い替えを思うと無駄な費用ではなかったと思う。

 制作については、図面も制作過程も行き当たりばったりだった。気分屋だから勢いで(笑) 各スピーカーの下に開けたポートもいい加減な寸法。一応、真ん中のサブ・ウーファーのポートは左右の穴との影響を避けて後ろに配置した。30年以上前に一度スピーカーBOXを作った経験はあるが、その時の失敗(音質の悪さ)の経験は生きているかも知れない。そうそう、その時も自宅のテレビが壊れて抜き取ったスピーカーを利用したんだった(゜ρ゜*) ボー 変わらないな自分(笑)




◆活躍した道具たち

定規、ハサミ、カッター、ボールペン、シャープペン(図面書いたりマット・MDFを切ったり木材にマーキングしたり)
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ハンダゴテセット(配線し直し、電源にコード接続とか)・・・参考:はんだこてセット
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プラスネジ、ニッパー(箱にネジ止め、配線時の皮膜カットとか)
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クラフトのこ(MDFボード切断)
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紙ヤスリ(クリア吹き付け前後にBOX表面全体を軽く研磨)
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ドリルドライバ(ねじ穴あけ、ダボ穴堀り)
(最近のモノなら例えば→ マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF330DWSP
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フリードリル刃(ダボ穴開けに)
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クランプ(ダイソー200円)・・・20cmまで開く
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OLFAプラスチックカッター(プリント基板を切断した)、OLFAコンパスカッター
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#70 キッチンタイマーの電池室修理、音量UPなど

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お題は上の画像の通り。
a.電池室修理
b.ボタン文字復元
c.音量UP改造

10キータイプのキッチンタイマーは1000円前後でしょうし、この3つに手を付けると新たな道具やなどを用意するだけでタイマー2つは買えちゃう、なんてお方にはオヌヌメしません(笑) 自分はその準備がほぼ出来ているのと、少々の事では廃棄物を増やさない、それと音量UPに関しては新品買っても満たさない、て事で実行した。 音量UP改造は効果的なので、穴あけ+ホットメルトの道具があるのなら是非オヌヌメである。


◆まずは清掃

可能な限り分解
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台所で10年以上使ったのでそれなりに汚れていたし、スキマに溜まった汚れで10キーボタンが固着寸前だった。
手持ちで効果的なシール剥がし剤を使って長年の汚れを落とした。 エタノールやマジックリンでも良いだろう。
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清掃完了!スッキリ。



◆電池室の修理

+-両方の端子が外側に曲がっており、電池が外れてしまう状態。
分解したところ片方がほぼ折れていた。
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片方ずつプラリペアで垂直に直す。一方は針金を用いて内側にテンションをかけ、プラリペアを塗布。
(塗布する場所はエタノール清掃&紙ヤスリなどで傷つけ馴染む様にした)
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※プラリペア、画像では少量だがこの後しっかり重ねて頑丈に固めている。
※代わりにホットメルトなら安く済むが、硬さが無い分大量に使えばイケるかも知れない。


もう一方の折れてる方は、折れ口両側を研磨。セロテープで垂直に固定しプラリペアを塗布。
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組み立てて接点となるスプリングが強すぎる事が判明。先端を少しカットした。(切り口が鋭利でないか確認)
→外側に曲がってしまったのはこれが原因だろう
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電池室修理完了!



◆ボタンの文字を復元

文字復元は「スプレー」「テプラ貼り」の2通り行うが、まずはボタンの文字部分を平に研磨する必要がある。
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※手持ちが豊富だったのでこんな段階でツルツルに仕上げたが、#400、#3000近辺の2種類あれば良いと思う。


スプレーで文字を復元
元に近い書体でテプラの印刷。ボタンに貼り付けてカッターで文字部分を切り抜く。
マスキングしたうえで白のスプレーで着色、しばらく乾燥。第一段階オワタ!
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テプラを貼って復元、そして透明スプレーで仕上げ
もう一つは、テプラの印刷をそのままボタンに貼り付けるだけ。(適当に切って)
そして、前述のスプレーで文字を着色したボタンと一緒に透明スプレーを吹き付け保護する。
TMR_19_DSC00671a.jpg


この2段階の作業で文字修復は終了!
着色&保護のスプレーは、100均のアクリル・スプレー白と透明がコスパ高くて良い。
(着色=アクリル、透明=ラッカーの組み合わせはダメ。両方合わせよう。)



◆音量を上げる

方法は、背面向きの圧電スピーカーを横に開けた穴に移動するだけ。これは効果的。
(画像には無いが、元の穴は適当に塞いだ)
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他のキッチンタイマーでも同様の改造をしていて、こちらもしっかり音量が上がっている。
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これで、壁に遮られていた音が直接空間へ伝わる。
音量UPの改造完了!



◆その他~磁石の交換~

ついでに磁力が弱くていつも落ちそうだったので100均マグネット(ちゃんとネオジウムの強力なやつ)に交換した。


なんと、元の磁石のうち1つが全く磁力が無い。良く観察すると裏表逆になっており磁力がある面+無い面のモノだった。 そんなの人生初めて見た(笑) つか貼り付け面を間違えた製造ミスだろう。
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(3箇所のうち下の1個だけ元のまま残した)



◆感想など

きっかけは、お袋さんの耳が遠くなりアラームに気が付かなくなったため、どういう方向で手を付けようかと思案した結果。 毎回ガムテープで電池を留めていたのでよく見ると電池室がボロボロ、ボタンの文字もボロボロ。 10年以上使い込んで随分と酷使しちゃったなぁと思い、全部丸ごと解消するに至った。 
たかが物、たかが1000円位、て思わないのね自分は。 回路が壊れた訳ではないし、ひと手間かけて直してやりたい。
これからもお世話になります。



◆活躍した道具たち

プラスドライバー(小)、シール剥がし(汚れ落とし)、カッター、ラジオペンチ、ニッパー
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紙ヤスリ#400、#3000、ラッピングフィルム #6000(仕上げ用)
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電動ドリルドライバー
(2016/8 現在の売れ筋は充電式ドライバドリル 10.8V DF330DWSP 家庭のDIY用途に活躍する)
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#63 浄水器の排水利用で気をつけるべき事

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うちは浄水器(アルカリイオン整水器)の排水をこうしてペットボトルへ溜め、食器洗いに利用している↑
専らアルカリイオン水を飲んでいるだけなので、排水は酸性水のみ。

使用しているものは、
・排水ホースの先に付けた「T型ホース継手」 ・・・ホームセンター園芸コーナーで様々なサイズが売っている
・「ペットボトルホルダー」 ・・・高さ調整にボールチェーン(風呂の栓用だがココは何でも良い)を継ぎ足し
・浄水器を乗せる「高さ3cm強の台」 ・・・ホームセンターの端材で適当に作ったもの(底にはゴム足4つ)

肝となるのは排水ホースの先にT型継手(直径10mmホース対応)をつなげて圧力を逃がしている部分。 こうすると、水位が上がりホースがふさがっても浄水器内部に負担がかからず故障のリスクを減らせる。 台へ乗せたのはペットボトル満水の線より十分な高さを保つため。 ちなみに、T型ホース継手の横方向のパイプは画像の様に水平より若干上に向けるのがコツ。 排水時に水が出ない程度に角度を上げれば良いのでもう少し水平に近づけてもいい。
以上、本題はこれにて終了でアリマス(*^-^)ゞ

ここに行く付くまでには苦い経験がありまして。
以下は経緯とか諸々のお話。



◆過去排水で失敗したこと

長らくお世話になった先代の浄水器を購入の際に説明されたのが、
「排水される酸性水は洗い物に有効です」
「ですが、容器へ溜めていっぱいになり排水ホースを水位につけたままだと本体内へ圧力が加わり痛めます」
という説明をされたのを記憶している・・・のだが、どうやらやっちまったらしい。

先代は長い間この様に排水ホースをペットボトルへ突っ込んだまま酸性水を溜めていたのだが。これがマズかったらしい。
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ある日ついに電源が入らなくなり完全に壊れたと判断。中を開けてみると、ホース取り付け口付近に大量のカルキが付着してどこかにヒビが入り本体内が浸水。回路基板が水に浸かり故障したらしい。
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(コレ、壊れた浄水器の内部ね。ドイヒー!)


勿論、説明書通りに毎晩アルカリ性・酸性を逆転して吐水するメンテナンスはしていた。 排水ホース&パイプ内へ圧力がかからなければカルキは大量に固着しなかったのでは?と思ったのだが後の祭り。
この後新たな浄水器に買い換えると同時に、前述のT型ホース継手で圧力を逃がす処置を加えた。
そんな経緯でおま。



さて、壊れた浄水器を普通に廃棄するとなると「粗大ごみ」扱いとなり市役所が地域のコンビニなどで売っている粗大ごみ処理券200円を購入せねばならない。 なので、自分で「プラスチック」「燃えないごみ」「再利用パーツを外す」へ分別して費用はかけなかった。
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◆感想など

家電を買ったら思いつきで想定外の使い方しちゃいけません!ハイ、ごめんなさい。 説明書を読んで店員さんのお話はちゃんと聞き入れませう。 てコトですな(笑)
何か思いついたら考えぬいて最善の方策を見つけませう!



◆活躍した道具たち

今回は解体で使ったものだけ

半田ごてセット、半田吸い取り器・・・参考:はんだこてセット
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プラスドライバー、ニッパー
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クラフトのこ、ラジオペンチ、ペンチ大
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#58 あったらいいな!電源ランプ

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流れと出来心で手を付けた結果です(汗)
オヌヌメしない、電気製品への電源ランプの取り付け
必要なお方は初めから電源ランプのある製品を選びましょう(笑)

我が家の極寒の地、冬の脱衣場をある程度暖めたい。 でも場所があまり無い。
昨年の2014年モデルの旧製品 山善 ミニセラミックヒーター DMF-J072(W) をたったの3880円で購入(価格は刻々と変化している)。 本年2015年はDMF-J073 4280円が出ているけれど、スペック上は違いが見当たらないのでお買い得な方を選んだ。
このサイズ&価格にしてセラミックヒーター650Wはいいし仕事をしてくれそう。

・本体サイズ:幅14.5×奥行10.5×高さ24.9cm ・・・小さい!!
・本体重量:1kg
・消費電力:650W
・電気代目安(1時間当たり):18円(1kW/h当り27円として計算)
・安全装置:転倒OFFスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ

購入早々これを見たオフクロさんが開口一番「ランプが点かないとわからないねぇ」。
電源ランプが無い、無いねぇ・・・。 このタイプの安いファンヒーターは無いモノが多いみたいだ。
じゃー、電源ランプ付けましょう!!


もう一度言います。
オヌヌメしない、電気製品への電源ランプの取り付け。


では経緯をば。


◆LED追加の作業

ダイソー150円サージ吸収タップを持っていた事を思い出し、LED基板そのまま流用。
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特殊なネジだが小型4mm幅のマイナスドライバー(ダイソーでも売っている)があれば何とか外せた。
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ご開帳♪ スペックには記されていない、この様なモーターである事も選定理由。(事前にホームセンターで背面から確認)
安い海外メーカーはPC用の格安ファンを使っているものもあり、耐久性に疑問で風切音がうるさかったりするので家族用には選ばない。 やはり日本メーカーがベター。(生産国は問わない)
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配線を辿ってざっと仕組みを確認。 LED基板の配線を決める。
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重要なのがLEDの配置。 ここが良いだろう。
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ハンダ吸い取り器を使いLED&LEDサポーターを一度外す。
LEDサポーターをヒーター本体内の高さに合わせて切る。
元の短いケーブルを外して耐熱ケーブルへ付け替える。
外した短いケーブルはバリスタの足に付けてバリスタを寝かせる。
HEAT_16_DSC01748a.jpg
こっそりガラスチューブをケーブルに履かせているが、無くても良さそう。 通常本体内は高温にはならないと思う。


LED基板を配線する。
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LED用の穴あけや、基板のぶつかる部分のカット。
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LED基板は特に固定しない。開けた穴に突っ込んでそれで固定。
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この通り、電源点けてLED点灯♪ 画像ではわかりにくいが小さくても結構目立つ。
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初めからランプがあった様な出来栄え(笑)


以上で作業終了♪





冬、我が家の極寒の脱衣場。 二畳ほどだろうか、空きがここしか無い!て所へフィットしていて早速いい仕事してます♪
電源はアナログなタイマー(オフタイマー)へ接続してON-OFFするのがベター。 例えば、入浴1時間以上前にON~風呂から上がるくらいの時間でOFFになるよう時間をセットする。 これなら高齢の両親も使いやすい。
実は「ヒートショック対策」が目的で置いた。
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もう一つ、この大きさならトイレにも人感センサー点けて置きたい。
試運転の限りでは木造2Fなら6畳(木造)でも650Wの効果でほんのり暖めてくれそうだ。

1つ難点を挙げるなら、このヒーターは風切音は静かな方だが、モーター音の低音域が若干「うーーーん♪」と出る。 脱衣室では全く気にならないけど、静かな部屋に置く場合は接地面に防振材(ふかふかな雑巾でもいい)を置かないと響いてしまうだろう。 低音域に過敏な人は注意。



◆感想など

既成品に何かを組み込む場合、電気的な配線は比較的簡単。 だが物理的な取り付け方法はどうしたものか?と悩むことが多い。 今回は高さ調整してLEDを穴に入れただけでうまく収まってしまい、ラッキーだった。





◆活躍した道具たち

プラスドライバー、ニッパー
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ライター(熱伸縮チューブに)、ペンチ類
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OLFA ホビーのこ 167B(ボールペンほどの大きさ)
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半田付けセット(参考)
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充電式ドライバドリル マキタ DF440DRFX
(2015/12/1 現在の売れ筋は充電式ドライバドリル 10.8V DF330DWSP バッテリー1個付属 家庭のDIY用途に活躍する)
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