#82 ダイソー「直管LEDランプ500円」を舐め回してみた

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税込み540円ね。
昨年2017年12月にダイソーで目にしていた「直管LEDランプ 500円」が物凄く気になっていて、年明け暫くして購入。 以前の記事「#39 デスクライトのLED化!」のテープLED 2200円がとても高価だった事を思うとこれは注目せざるを得ない。

LED部分を利用する想定で実物を舐め回してみたのだが、結局利用でき無さそうだった残念なお話。
軽くレポートをば。



amazonなどで1000円弱のものが激安の認識だったのだが、その低価格を超えるダイソー500円は一体どういう事なのだろう? 寿命4万時間(4万時間で光度70%の約束?)となると脅威のコストパフォーマンスだ。


◆製品チェック

まずは開封して観察してみる。
専用スターター(点灯管)が添付されていて、どうやら内部で短絡しているっぽい。
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蛍光灯と併用して明るさを比較してみる。
拡散具合が異なるだけで下方への明るさは、目視では差異が判らない。規格に記されている色温度5000kはほんのり暖かい感じで好みだ。
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気になる電波ノイズをAMラジオ受信で確認。どうやら電源(コンバーター回路)側と思われる方のみ若干発していた。 でもまあ、少し離すと目立たないので実用上全く問題ない。
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重さを確認。先程の電源(コンバーター回路)側と思われる方が若干重かった。
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※ドリテックですからね、1g未満は切り捨て(四捨五入?)仕様のため両端を合計しても合わない(笑)



で、その電源側だけ100v通電して点灯する事を確認(笑) 本LED製品だから出来る事なのだが、コンセント形状の幅がピッタリ合う事は知っていたので延長コードへ突っ込んでみた。
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※良い子の皆は真似しないように!あと蛍光灯でやったら切れると思うよ(笑)



◆分解~利用検討

両端の小ネジを外すとスル!と中身が出て来る。
電源部分、そしてLED基盤が放熱用アルミ棒と重なっている。これ500円の中身かよをい!
電圧測定すると100v→51v変換だった。あちゃー!
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51v判明だけでガッカリなのね。もう想像できる。
500円の正体の一つはこの雑な仕様か(笑)




さらに分解をば
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※ぶっちゃけ、この線2本を100v電源ケーブルにハンダ付けしちゃえばサクッと使える。



テスターでは短絡と思われたところは、こうだった。
自称・点灯管は「ヒューズ」、電源部分と反対側はやはりただの「短絡」。
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LED部分はこういう事だった!基盤に薄っすらと浮かび上がるパターンを読み取ると、直列18個のLEDが3組。それぞれに51vを加えている(笑) LED1個なら約2.83vとなる。
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出来れば12v駆動に直したいのでLED5個(微妙に暗くなるが)直列の組に配線し直せられれば良いのだが、基盤を見たところハンダ付け出来る気がしないので、ここで利用は断念!
(配線の切断についてはカッターで基盤のパターンを切れば良いが)



仮に、51v仕様のまま流用する場合、例えばこの様に2/3だけの利用になるが・・・
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そんな高い電圧を流用するリスクは負いたくないぞっと!


終了~~~!

500円はゴミ箱行きかな~(笑)

基盤のパターンは保護されてて覆われてるのだが、削ればハンダ付け可能なのだろうか?
後日その気になったら試すか・・・




◆ちなみに本来の使い方について


本来の使い方についての説明は最後になったけれど、これは製品の説明(最初の画像)にある通り「点灯管(グロー球)」を使う製品でしか使えない。 そしてLEDランプと同梱の自称・点灯管の2つを交換するのだが、こういう回路になる。
元の蛍光灯の回路はこう
DIS_LED07_CIR_LEDe.jpg



100v電源だけ接続出来れば良いので2度と元の直管蛍光灯を使わないのであれば「安定器」は外して短絡させてしまえば良い。むしろその方が安定器の電波ノイズ(音のノイズを発する事も良くある)は出ないし電気的に安定する。(安定器なのに、、、何か矛盾っぽい言い方だけれど)


今回はこれにて!








直管蛍光灯器具の点灯動作について 2018/02/19 追記


このダイソー直管LEDランプについてはあの動画サイトでも何方かが趣味で紹介されているのだが、、、
ところで!取り付け対象となる元々の蛍光灯器具の動作となると、あまり知られていない様だ。 ネットでは誤って理解されている方も見かける。 せっかくなのでコッショリと解説をば。 コレ、自分がン十年前の中学生の頃に技術家庭の授業で教わった知識なのね。 今の授業ではやらないのかな?


1) スイッチ閉じた瞬間(オン)

蛍光管の両端のフィラメントが冷えているとフィラメント間は放電できず点灯管に電圧が掛かり
・点灯管(グロー球)が断続的に閉じて短絡を繰り返し
・断続的に両端のフィラメントが加熱する
DIS_LED20_01.jpg
「高電圧を掛ける」と誤った解釈をされている方を見かけるがそんな回路は無い
    ↑    ↑    ↑
ご指摘により訂正。
電源投入時に安定器(内部はコイル)が自己誘導によって高電圧を発生。これが点灯管の断続的な短絡で1、2秒ほど続き放電の力となる。



2)両端のフィラメントが加熱して放電が始まる

・点灯管に電圧が掛からなくなり動作停止
・安定器は蛍光管へ掛かる電圧を安定させる
DIS_LED21_02.jpg
※ 電流が流れなくなった回路の部分はグレーアウト


ちなみに、1個100円もしない昔ながらの点灯管は断続的なスイッチ開閉の特性が悪く、蛍光管が著しく消耗する原因となっており「電子点灯管」に交換する事をオヌヌメする。 寿命が飛躍的に伸び、電源入れて点灯(放電)まで一瞬で行われるためだ。 1個500円ほどするが電子点灯管自体の寿命が長いため蛍光管含めた交換費用や労力を考えたらお得だと思う。

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#78 今更だけどB-CASカードの接点復活

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blog更新がなかなか出来なくて、生きている証拠に小ネタでも書き込む(笑)
これは昨年2016年に小ネタ集として用意していたもので、今更感だけれど。


親父の寝室のテレビ、東芝 REGZA 32S5 が何度となくmini B-CASカードの不具合が出て、困った親父に呼ばれて毎回カードを挿し直ししていた。 こんな物理的対応、、、アナログテレビかよこれ!! いや、昔のブラウン管テレビの有る有るだったの、衝撃を与えてダイヤル式チャンネルの接点を直す技ね(笑) あれは、ダイアルの中にチャンネル分のコイルが入っていて、回して物理的に繋ぎ変えていたのね。(コイルのインダクタンスを変えて局ごとの共振周波数に切替えていた) 毎日チャンネル切り替えしていれば接点も痛むワケです。


この類の症状を検索してみると、地上デジタルTVではある時期東芝製品に多かった様だ。
マジやめてよね、高齢者はホント小さな不具合でも困るんだからメーカーさん。


とにかく症状改善のため”カード挿し直し”の頻度が高かったので、次の処置をしてみた。
→ mini B-CASカードに微妙な厚みを加え(接点じゃない面)、スロットの接点により密着させる
→ B-CASスロットの接点を少し磨いて接点復活剤を塗布し、接触を改善
  (mini B-CASカードに塗布したものが間接的に移る)



◆接点復活の処置

mini B-CASカードの接点じゃない面に、この様にセロテープを貼り余分な部分をカッターで切る。
→ より接点に密着
反対側の接点の面には接点復活剤を綿棒で塗布する。
→ 接触を改善
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サンドペーパー#1200をボール紙に重ねスロットへ挿入、B-CAS接点側の面を2、3度出し入れ往復。
→ スロット側の接触を改善
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以上、最後にmini B-CASカードを挿して作業は終了!
→この時、カード接点に塗布されている接点復活剤がスロット内の接点に微量に移り処置完了となる


「B-CAS厚み増し」「接点復活処置」の効果があって、不具合は出なくなった。
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◆感想など

そもそもだな、こんな意味のないB-CASカードなんてものは要らないんだよ!!
B-CASカードについて言いたい事はそれだけ(笑)


ところで話はNHK受信料に逸れるけれど、
TVに電話線やLANを繋げて各家庭のB-CASカードをNHKが識別できれば、受信料払っている家庭だけ視聴出来る仕組みは作れるんじゃないのかおい??(いわゆるスクランブル化)

受信料徴収についてあくまで僕の見解。
NHKには、確信犯的に「各家庭の契約で視聴出来るシステム」(いわゆるスクランブル)を作らない理由がある。
それが出来てしまうと、受信料の徴収が壊滅的に減ってしまい、これまでのNHKの年度予算が維持できなくなるからだ。 逆に徴収は減らない意見もあるが、視聴契約しない=払わない事が可能になると契約しない国民が今よりも絶対出てくる。 ウチは契約やめるよ! だってNHKは電通に侵されちゃってるし公共放送の役割なんて今は妄想だもん。 要らないもん。 他でもアレコレ指摘されている事だよねこれら。 
てなワケで、スクランブルの仕組みは絶対に作らないよNHKは。 物凄く不健全な体質だ。



◆活躍した道具たち

カッター、ハサミ、綿棒、紙ヤスリ、接点復活剤


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#73 スピーカーを載せ替えて納得の一品に!

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ウォークマン用に部屋で聴くポータブルスピーカーを買ったのだが、予想通り鳴らない(笑)。予想していたのに何故買ったのか自問自答して数ヶ月間保管したままだったのだが、思い立ってスピーカー&回路をゴッソリ木製の箱に移し替えて生き返ったの巻!



この製品は
Audiocommブランド(オーム電機)のASP-2024K。
円筒形の右側にサブ・ウーファーが1個付いていて合計3スピーカーなのだが、この右側のサブ・ウーファーのせいで、
 「中低音域が右から鳴っている」
 「左側のサブ・ウーファー用ダクトから逆位相が出ていて凄く違和感」
加えて、製品自体が小さくて音圧を感じないのだがこれは文句言っちゃダメだ(笑)
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一般的には、サブ・ウーファーは定位感が無いため左右どちらに置いても(中央でなくとも)良いのだが、それは独立した箱でちゃんと100Hz以下の特性を持ったモノだから成り立つ話。一体型のポータブルスピーカーだと左右2個なければ自然な定位は得られないだろう。いやいや何で買ったんだ自分!
て事で、直ぐにお蔵入りになってしまったのだが・・・



◆中身を大き目の箱に載せ替えたきっかけ、設計など

 それから数ヶ月後、お袋さんが近所の知り合いからオヌヌメされたCDを調達したのだが、なんと70分超えのCDが2枚組。うちのオーディオは昭和70年代のラジカセしか無いし、オートリバースではない(T_T)
70分超えのカセットテープA/B面にCDの曲を半分づつ録音する事になるし、当然聴き続けるには、
 「カセットテープ1、手動でリバース」
 「手動でカセットテープ2へ入れ替える」
 「カセットテープ2、手動でリバース」
この手間はどうなのだろう?約30分間隔に各作業が入るのだから落ち着かないだろうな。

さて代わりとなるプレーヤーの調達。
うちは長らくそのラジカセを愛用してきてMDやCD付きのラジカセを必要としなかったのだが、
現役を退いたスマホの再利用
を思い立った。メモリー媒体の時代だしこれならたんまり曲は入る。そしてもう一つ、先程の
お蔵入りポータブルスピーカーに手を付ける事にした!
→「音(質・量)の改善」・・・スピーカーは大きな箱に移す
→「使い勝手」・・・出来ればスマホと一体型にしたい

もう改造する気満々だった(笑) いや立派な制作物かな。


そこでまずポータブルスピーカーを分解して「必要な入出力確認」と「サイズを図る」ことにした。
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スピーカーの径を測る。測る場所は外周の1段わずかな内側の部分。この寸法を元に箱のサイズを模索する。
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何度もラフスケッチでデザインした後に、実寸を方眼紙に書き出した。
床との接地面積は最小限にして、縦型にした。
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※下から2段めのダクト(ポート用)の板3枚の奥行きが寸法未記入だった。確か75か80mm。(どっちだ!)



◆パワードスピーカーBOXの制作!

お世話になっているホームセンターDOITにて、松集積材を買いつつカットを頼んだ
→ 前述の図面の黄色い部分のみ
ポイントは、カット部分の厚み分(2mm前後?)無くなるのを考慮せねばならない事。つまり、あらかじめ
 「端から順にこの寸法でカット!~そして最後は何mmか知らんが余りがあるよ」・・・斜線を入れた部分
と指示する必要がある。
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カットしてもらった松集積材。MDFボードはダイソー200円のもの。
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MDFボードは、「上面」「前面」「背面」を自分でカット。この素材はカッターでも切れる。(何度も重ねて切る手間はあるが)
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※長めの部分はカッターでは時間がかかるので自分はノコ(歯の細かいクラフトのこ)でさっさと切断した。


前面を加工。
スピーカー取り付け部分、寸法より微妙に小さめの穴をカット。表&裏から切る。
内側を紙ヤスリで研磨してスピーカー取り付けに適した大きさにする。
SPBOX_22_DSC03648a.jpg


引き続き前面を加工。
①スピーカーを内側から接着。
②中央付近に開けた穴はスマホ・ホルダー用1/4径のネジを取り付けるためのもの。
(カメラの三脚用ネジと同じ)
③画像には無いが、両端2箇所、設計でいい加減に決めたポートの穴をカッターで開けた。
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背面を加工。
①100v電源ケーブルを通す穴を開け、コードプロテクターを留めるために若干薄く削った。
②そして設計でいい加減に決めた中央のポート(低音域用)の穴をカッターで開けた。
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※コードプロテクター→ CP型ナット止めコードプロテクター(販売だとココとか


ここまで木製ボンドで接着。(速乾性の便利なものを使った) 上面と背面はまだ。
余った端材3つを支えとして利用しないと無理かな。クランプが足りなくて紐を利用した。
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スマートフォンアダプターを前面に取り付け。1/4径のネジとワッシャーを使う。
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スマホに供給する電源USBメスを取り付ける。
USBメスを取り付け箇所へ仮置きして穴を背面にマーキングし、カッターで開けた。
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上面を加工。手持ちのPET素材の板を利用。この薄さでないとボタンやボリュームが穴の上に出ないのだ。
ボタンやボリュームの実寸を方眼紙に書き出してPET素材の板をカット。
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仮置きして取り付け穴をマーキングする。
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上面・背面を閉じる前に、
紙ヤスリで全体を軽く研磨~クリアスプレー(ニス)を全体に吹き付け~最後に軽く研磨(やらんでも良いが気持ち)。
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※何故か黄色っぽくなった(笑)


100均のタオルハンガーをカットして取っ手を付ける。横に2箇所穴あけ挿し込む。
②所有の殻割りアダプターの電源を先程の100vケーブルにハンダ付け、この様に背面に設置。
③アダプター5v出力から上の回路へ配線する通り道となる部分に溝を作り(ノコでV字カット)、回路へハンダ付け。
④オーディオ入力(元々あった)用ケーブルの穴を横に開け(上の空間部分・横)、回路へハンダ付け。
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余計な反響音を減衰させるため、100均のマットを適当にカットして各部屋の仕切りに貼り付け。
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完全に作り終える前に音出し、ノイズの問題が!
スマホを繋げ電源を入れて音を出してみると・・・スマホのUSB(電源入力なのだが)からノイズが盛大に逆流して音が酷い!画像は無いが、様々なノイズフィルターを挿入してみるも除去仕切れなかった。
そこで、急遽もう一つ、所有のUSB電源を殻割りして5v出力を増設した。
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①USB電源出力ポートをホットメルトで固定。(前述で増設した電源はここへはんだ付け)
②アンプの回路基板をネジ固定。
③上面、背面を閉じる。背面のネジ部分は頭が埋まる様にダボ穴風に若干掘った。
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完成デース!
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 当然だけれど、元の製品とは比較にならない分厚い豊かな中低音域が出ている音圧も倍くらい増した感じだ。箱の容量が増えて、スピーカー前後の打ち消し現象も改善されているのだからね。そして元々このスピーカーユニット&回路自体の周波数特性は広いのでそれが生きている。難点はちょっと中音域がアリすぎる事だが、これは回路が元の製品に合わせた音作りになっているから仕方がない。

スマホはmicroSDカード32GBを搭載している。これでCD何枚組だろうがドンとこい!!である。お袋さんにとて初めてのデジタル・ステレオオーディオ用意出来ました♪



松集積材 1100円
カット代 280円
MDFボード 216円
水性スプレー(クリア) 795円
紙やすり #60 58円
皿木ネジ(ステン) 3.1x20mm 188円
ネジ 1/4  27円 x1
ナット 1/4 36円 x1
ワッシャー 1/4 36円 x2
100均マット 100円 x3
------------------------
合計 約3000円ちょい

L型金具、その他のネジ類、コードプロテクター、線材、雲台、スマートフォンホルダーは所有のものがあって含まれていない。あと秋葉原と往復の電車賃も(笑)
例) 1/4・3/8ネジ両対応 コンパクト雲台
例) スマートフォンアダプター E-6450

以上2点はググって似たものを探したのだが、実際は秋葉原をあちこち巡って買ったもの。三月兎とかドスパラ上海問屋とかで。




◆感想など

早速、お袋さんが毎日使ってくれている。
 一体型の様に使い勝手の良いものが出来たと思うし、ポータブルスピーカー3000円(?)が無駄にならなくて良かった。制作費はおおよそ3000円ほど追加で掛かっているので合計6000円ってところか?用途にあった既製品はこの世に無いのでラジカセからの買い替えを思うと無駄な費用ではなかったと思う。

 制作については、図面も制作過程も行き当たりばったりだった。気分屋だから勢いで(笑) 各スピーカーの下に開けたポートもいい加減な寸法。一応、真ん中のサブ・ウーファーのポートは左右の穴との影響を避けて後ろに配置した。30年以上前に一度スピーカーBOXを作った経験はあるが、その時の失敗(音質の悪さ)の経験は生きているかも知れない。そうそう、その時も自宅のテレビが壊れて抜き取ったスピーカーを利用したんだった(゜ρ゜*) ボー 変わらないな自分(笑)




◆活躍した道具たち

定規、ハサミ、カッター、ボールペン、シャープペン(図面書いたりマット・MDFを切ったり木材にマーキングしたり)
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ハンダゴテセット(配線し直し、電源にコード接続とか)・・・参考:はんだこてセット
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プラスネジ、ニッパー(箱にネジ止め、配線時の皮膜カットとか)
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クラフトのこ(MDFボード切断)
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紙ヤスリ(クリア吹き付け前後にBOX表面全体を軽く研磨)
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ドリルドライバ(ねじ穴あけ、ダボ穴堀り)
(最近のモノなら例えば→ マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF330DWSP
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フリードリル刃(ダボ穴開けに)
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クランプ(ダイソー200円)・・・20cmまで開く
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OLFAプラスチックカッター(プリント基板を切断した)、OLFAコンパスカッター
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#70 キッチンタイマーの電池室修理、音量UPなど

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2012/12/22 記事追加 10キー装備キッチンタイマー100均に現る!

お題は上の画像の通り。
a.電池室修理
b.ボタン文字復元
c.音量UP改造

10キータイプのキッチンタイマーは1000円前後でしょうし、この3つに手を付けると新たな道具やなどを用意するだけでタイマー2つは買えちゃう、なんてお方にはオヌヌメしません(笑) 自分はその準備がほぼ出来ているのと、少々の事では廃棄物を増やさない、それと音量UPに関しては新品買っても満たさない、て事で実行した。 音量UP改造は効果的なので、穴あけ+ホットメルトの道具があるのなら是非オヌヌメである。


◆まずは清掃

可能な限り分解
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台所で10年以上使ったのでそれなりに汚れていたし、スキマに溜まった汚れで10キーボタンが固着寸前だった。
手持ちで効果的なシール剥がし剤を使って長年の汚れを落とした。 エタノールやマジックリンでも良いだろう。
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清掃完了!スッキリ。



◆電池室の修理

+-両方の端子が外側に曲がっており、電池が外れてしまう状態。
分解したところ片方がほぼ折れていた。
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片方ずつプラリペアで垂直に直す。一方は針金を用いて内側にテンションをかけ、プラリペアを塗布。
(塗布する場所はエタノール清掃&紙ヤスリなどで傷つけ馴染む様にした)
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※プラリペア、画像では少量だがこの後しっかり重ねて頑丈に固めている。
※代わりにホットメルトなら安く済むが、硬さが無い分大量に使えばイケるかも知れない。


もう一方の折れてる方は、折れ口両側を研磨。セロテープで垂直に固定しプラリペアを塗布。
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組み立てて接点となるスプリングが強すぎる事が判明。先端を少しカットした。(切り口が鋭利でないか確認)
→外側に曲がってしまったのはこれが原因だろう
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電池室修理完了!



◆ボタンの文字を復元

文字復元は「スプレー」「テプラ貼り」の2通り行うが、まずはボタンの文字部分を平に研磨する必要がある。
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※手持ちが豊富だったのでこんな段階でツルツルに仕上げたが、#400、#3000近辺の2種類あれば良いと思う。


スプレーで文字を復元
元に近い書体でテプラの印刷。ボタンに貼り付けてカッターで文字部分を切り抜く。
マスキングしたうえで白のスプレーで着色、しばらく乾燥。第一段階オワタ!
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テプラを貼って復元、そして透明スプレーで仕上げ
もう一つは、テプラの印刷をそのままボタンに貼り付けるだけ。(適当に切って)
そして、前述のスプレーで文字を着色したボタンと一緒に透明スプレーを吹き付け保護する。
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この2段階の作業で文字修復は終了!
着色&保護のスプレーは、100均のアクリル・スプレー白と透明がコスパ高くて良い。
(着色=アクリル、透明=ラッカーの組み合わせはダメ。両方合わせよう。)



◆音量を上げる

方法は、背面向きの圧電スピーカーを横に開けた穴に移動するだけ。これは効果的。
(画像には無いが、元の穴は適当に塞いだ)
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他のキッチンタイマーでも同様の改造をしていて、こちらもしっかり音量が上がっている。
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これで、壁に遮られていた音が直接空間へ伝わる。
音量UPの改造完了!



◆その他~磁石の交換~

ついでに磁力が弱くていつも落ちそうだったので100均マグネット(ちゃんとネオジウムの強力なやつ)に交換した。


なんと、元の磁石のうち1つが全く磁力が無い。良く観察すると裏表逆になっており磁力がある面+無い面のモノだった。 そんなの人生初めて見た(笑) つか貼り付け面を間違えた製造ミスだろう。
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(3箇所のうち下の1個だけ元のまま残した)



◆感想など

きっかけは、お袋さんの耳が遠くなりアラームに気が付かなくなったため、どういう方向で手を付けようかと思案した結果。 毎回ガムテープで電池を留めていたのでよく見ると電池室がボロボロ、ボタンの文字もボロボロ。 10年以上使い込んで随分と酷使しちゃったなぁと思い、全部丸ごと解消するに至った。 
たかが物、たかが1000円位、て思わないのね自分は。 回路が壊れた訳ではないし、ひと手間かけて直してやりたい。
これからもお世話になります。



◆活躍した道具たち

プラスドライバー(小)、シール剥がし(汚れ落とし)、カッター、ラジオペンチ、ニッパー
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紙ヤスリ#400、#3000、ラッピングフィルム #6000(仕上げ用)
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電動ドリルドライバー
(2016/8 現在の売れ筋は充電式ドライバドリル 10.8V DF330DWSP 家庭のDIY用途に活躍する)
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◆10キー装備のキッチンタイマー100均に現る!・・・2012/12/22 記事追加

珍しいモノを発見!

100均のデジタル商品で長い間思っていた、
「キッチンタイマーに10キーは装備されない」
「電卓画面に四則演算記号+-×÷表示はされない」
これの前者が崩れてしまった(笑) 


セリアのキッチン用品で発見!
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感想、、、
・液晶が小さい・・・仕方がない(ボタンにコスト掛かる反面)
・ボタンがゴム製なので確実に押す事ができる点・・・ナイス!
・音量・・・小さすぎる事は無い、普通
・背面にマグネット・・・ネオジウムの磁力は十分
・質感・・・非常に安っぽい

総評
液晶の小ささを我慢できれば大変便利!


以上、報告おわり!


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#63 浄水器の排水利用で気をつけるべき事

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うちは浄水器(アルカリイオン整水器)の排水をこうしてペットボトルへ溜め、食器洗いに利用している↑
専らアルカリイオン水を飲んでいるだけなので、排水は酸性水のみ。

使用しているものは、
・排水ホースの先に付けた「T型ホース継手」 ・・・ホームセンター園芸コーナーで様々なサイズが売っている
・「ペットボトルホルダー」 ・・・高さ調整にボールチェーン(風呂の栓用だがココは何でも良い)を継ぎ足し
・浄水器を乗せる「高さ3cm強の台」 ・・・ホームセンターの端材で適当に作ったもの(底にはゴム足4つ)

肝となるのは排水ホースの先にT型継手(直径10mmホース対応)をつなげて圧力を逃がしている部分。 こうすると、水位が上がりホースがふさがっても浄水器内部に負担がかからず故障のリスクを減らせる。 台へ乗せたのはペットボトル満水の線より十分な高さを保つため。 ちなみに、T型ホース継手の横方向のパイプは画像の様に水平より若干上に向けるのがコツ。 排水時に水が出ない程度に角度を上げれば良いのでもう少し水平に近づけてもいい。
以上、本題はこれにて終了でアリマス(*^-^)ゞ

ここに行く付くまでには苦い経験がありまして。
以下は経緯とか諸々のお話。



◆過去排水で失敗したこと

長らくお世話になった先代の浄水器を購入の際に説明されたのが、
「排水される酸性水は洗い物に有効です」
「ですが、容器へ溜めていっぱいになり排水ホースを水位につけたままだと本体内へ圧力が加わり痛めます」
という説明をされたのを記憶している・・・のだが、どうやらやっちまったらしい。

先代は長い間この様に排水ホースをペットボトルへ突っ込んだまま酸性水を溜めていたのだが。これがマズかったらしい。
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ある日ついに電源が入らなくなり完全に壊れたと判断。中を開けてみると、ホース取り付け口付近に大量のカルキが付着してどこかにヒビが入り本体内が浸水。回路基板が水に浸かり故障したらしい。
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(コレ、壊れた浄水器の内部ね。ドイヒー!)


勿論、説明書通りに毎晩アルカリ性・酸性を逆転して吐水するメンテナンスはしていた。 排水ホース&パイプ内へ圧力がかからなければカルキは大量に固着しなかったのでは?と思ったのだが後の祭り。
この後新たな浄水器に買い換えると同時に、前述のT型ホース継手で圧力を逃がす処置を加えた。
そんな経緯でおま。



さて、壊れた浄水器を普通に廃棄するとなると「粗大ごみ」扱いとなり市役所が地域のコンビニなどで売っている粗大ごみ処理券200円を購入せねばならない。 なので、自分で「プラスチック」「燃えないごみ」「再利用パーツを外す」へ分別して費用はかけなかった。
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◆感想など

家電を買ったら思いつきで想定外の使い方しちゃいけません!ハイ、ごめんなさい。 説明書を読んで店員さんのお話はちゃんと聞き入れませう。 てコトですな(笑)
何か思いついたら考えぬいて最善の方策を見つけませう!



◆活躍した道具たち

今回は解体で使ったものだけ

半田ごてセット、半田吸い取り器・・・参考:はんだこてセット
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プラスドライバー、ニッパー
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クラフトのこ、ラジオペンチ、ペンチ大
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