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問題のアシスト?自転車を所有していた件

ast_00_DSC04645a.jpg
2016/12/5 追記あり
2016/12/15 追記あり

いつもの小細工ネタはお休み。
変わった製品を所有していた事が発覚したので軽くレビューをば。

日本タイガー電器株式会社 「bicycle-452assist」

我が家にあった、知る人ぞ知るアシスト?自転車なのだが、なんと!ついこないだ2016年10月27日のニュースで

「アシスト比が基準を超える製品」

として公表されたうちの一つだった。

2016/12/10追記
同社の製品全てではなく、踏力を正しく検知しアシスト比が基準を満たすちゃんとしたアシスト自転車も販売されているので問い合わせをオヌヌメします。


消費者庁
・道交法の基準に適合しない電動アシスト自転車に乗るのはやめましょう!
 まずは、お持ちの自転車の型式について確認をしましょう!(2016年10月)
 http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161027kouhyou_1.pdf


と言うか、これは高齢の親父の所有物。今年(2016年)の春、親父に代わって親父の所有物の整理を母から頼まれ自転車の面倒も見ることになったのだが、この初めて乗るアシスト?自転車の動作原理にとても違和感だったし、事情が判明してビックリというか納得してしまった(笑)

まず発売元が公表しているスペックらしきものがコレ。
保管されてた新聞切り抜きが注文先のSantasan(日本タイガー電器株式会社の通販)で、メモ書きから2年前(2014年)購入したらしい。
ast_20_NEWS_M3.jpg
前カゴとワイヤー鍵が付属し、広告右側の小さな小さな説明書きにもあるが、
 組み立て工賃4500円を含めて44,300円
だった様だ。リア6段変速機が付いてて一見コスパが高そうだが・・・

最初の違和感。
付属の説明書には、その切り抜きにある仕様の記述が一切無かった事。どういう事なのだろう?
・電動アシスト自転車
・軽くて丈夫なアルミフレーム
・タイヤ径26インチ
・乗りやすい高さ76cmの低めのサドル
・長く走れる大容量12Ahバッテリー
・シマノ製6段変速機
・白色LEDライト
・ラクラクスタンド

以下はネットや実物から。これも説明書に一切無い。(何ならpdfをUPしようか?)
・電源:充電式シリコンバッテリー →実測約8.8kg
・充電時間:2~8時間
・走行距離の目安:約40Km(積載重量60kg/満タン充電時)
 ※基準測定方式での目安であり、走行状況や環境によって大きく異なります。
・補助速度範囲:24km/h未満
・体重制限:85kg
・原産国:中国
・性能/機能: アシスト、自己走行(自らの足の力で漕ぐ)の2way!
・付属品: 充電器、予備ヒューズ 5A 250V、組み立て工具


で、次が大事な所なのだが、説明書16頁の中にある12頁中に1行に、

「この自転車はペダルを漕(こ)ぐ動きを検知してモーターが動作するタイプですので、坂道でご使用の際には変速ギアを軽い状態で・・・」

それを始めに言わんかい!!!
つまり、スタートは完全に人力なのだ(笑)(実際はペダル1回転弱まで)
高齢の親父が乗らなくなったのはその辺なのかな~。



◆実際どんな代物だったのか

乗ってみての感想。
これはアシスト自転車では無いと思う。

違和感と疑問含め、扱ってみての率直な感想は、、、
・バッテリー抜きでも重量はヘヴィー級。「軽くて丈夫なアルミフレーム」とは思えない。
停止状態から踏み込んでもアシストしない!上り坂の発進は困難。
・どうやらペダルの回転を検知してモーター回してるだけ!
・平地のスピード感が速い!ペダルを回す力だけでモーターが30Km/h出しているっぽい
・ただしキツイ上り坂はローギアでペダルを思い切り踏まないと登れない。(モーターのトルク自体は強くない)
・ライト兼用のバッテリー残量計、前カゴのせいでライトが意味をなしていない。
・後輪のタイヤ&チューブの交換が、モーター一体型のため面倒くさそう。


恐らく、モーターを回すきっかけとなるセンサーはこのクランク根元付近の回転検知1箇所だけと思われる。ペダル踏み込み用の検知は無い様だ。
ast_19_DSC04624a.jpg


そのなんちゃってアシストの制御だが、こんな感じ。
 走り始め → ペダル1回転弱でモーター回転始める
 速度が出ている → ペダル3~4回転でモーター回転始める

ペダル踏み込みのセンサーが無いため、恐らく、速度(モーターOFF時の)によってONになるペダル回転数(ペダル回転速度)の検出が変化する様だ。
そして大事なモーターのトルク(回転の力)については恐らく、

モーターのトルクは速度に関係なく一定っぽい。(最高速度まで)


難点について、「走り始めはアシストしない」以外にもう一つ解った事、

「走行中ペダルを漕ぐのを止めてモーター停止すると、ONになるまでの間ペダルが重い」

モーターの回路が閉じて通電しているからだろう。逆起電力が掛かっているので重たいのである。(ググレカス)


以上が乗ってわかったことDeath!!
もう結論は出ました。
ご近所へ譲る話もあったのだが、無かった事に。廃棄決定ですな(笑)

2016/12/15 追記
自転車は廃棄ではなく、無事引き取ってもらえた!
自宅前を通りかかったリサイクルショップの回収車へ声をかけたところ、やはりこの自転車の事は耳に入っていたようだが手短に状況を説明して解っていただけた。もう綺麗サッパリ忘れよう。



◆日本のアシスト自転車の定義は?

前述の消費者庁の説明pdfの通り、道路交通法による日本のアシスト自転車の定義は、

人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比が
「走行速度10km未満では最大で1:2」
「時速10km以上時速24km未満では走行速度が上がるほどアシスト比率が徐々に減少」
「時速24km以上では補助力が0」

ちゃんと、「ペダルを踏む力」と記述が有るわけです。
なので、その検出が無いものは日本では道路交通法の言うアシスト自転車ではないだ。

酷いよな、日本タイガー電器のなんちゃってアシスト自転車!


あるべきペダル踏力の検出とか、電動アシスト自転車を構成する要素についてはここが参考になった。
→ 第112回 アシスト新基準 ?再注目の電動アシスト自転車?|テクの雑学|TDK Techno Magazine
  http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200903/index2.htm




◆もう一つ酷いところ

ちなみにも一つ、使えねぇ!てところが。
ライト兼用の残量計は当然ハンドルの部分なのだが、この位置が災いしてライト点灯が役に立たないという・・・
ast_17_DSC04637a.jpg


まあ、踏んだり蹴ったりな仕様でしたな。
公道ではない、どこか広い敷地内の移動手段には良いのかも。



◆感想など

自分はアシストは興味無かったので動作原理は良く解らないままだったけど、まさか、多少の原理や道交法の知識をもっておかないと騙されてしまうご時世だったとは知らなかった。 
詐欺だよなぁ、これ。 →原因は道交法の整備の問題かも



◆専用ダイアルへ電話してみた 2016/12/5 追記

メーカーへの確認はしておきたいな。
消費者庁や警視庁交通局のpdf に掲載された日本タイガー電器株式会社の専用ダイアルへ電話した。

音声案内で対象となる「Lot番号」「届け期間」が流れたのだが、なんと対象外!
いやいや、全く納得できないのでそのまま繋げた。


「所有の製品は案内のモノとは異なりますが、確認させてください」

サポート
「対象となるLot番号はxxxxxxxxでお届け期間yyyy/mm/dd~yyyy/mm/ddになります・・・
・・・自転車の速度24km/hまでモーターがアシストして27km/hで完全に切れる、この仕様を満たさないものを今回対象とさせていただいています。」


(んん?何だ27km/hと言う定義は?)
「がしかし、道交法のアシストの基準と言うものはスピードだけではなくペダル踏力とモーターのトルクの比率も含まれますよね?」

サポート
「対象の自転車は型式認定の取得はしていませんので、トルクセンサーではなくスピードセンサーによって人力の2倍以上の速度が出ないようになっております。」
「お客様の仰っている事(ペダル踏力とモータートルクの比)とは異なってくるとは思いますが。」


(型式認定?んん??2倍という数値を速度に置き換えているぞ?)
「因みに型式認定について教えていただきますか?」

サポート
「YAMAHAさんのアシストを基にした任意の認定があるのですが、この型式認定を通す場合には仰っているトルクセンサーが必要になる様です。」


「話の内容はわかりました。ただ(認定云々)法的となると法を満たす仕様であるべきなので、もう少し根拠を詳しく知りたいです、」

サポート
「ある体重の人を基準にトルクセンサーのアシスト力を逆算してコントローラーやモーターで速度の制御を行っています。」


(解らないお・・・)
「擬似的に、出る速度に対するモーターのトルクを割り出して設計されていると言う事ですかね?」

サポート
「ご心配されているスピードセンサーが違法にあたるかと言う事であれば、違法では無いと言う回答です」


「それは、型式認定を回避する事で御社としては踏力の最大2倍(~10km/hの時)を独自に整えている、と言う事ですかね?」

サポート
「そうですね。悪い言い方をしてしまうと、法的にはグレーと言う事で・・・」


「グレーですよね!?(一歩ゆずって)」

サポート
「そうですね。ただ、型式認定の基準からは外れておりますので、スピードセンサー自体が日本の法律として違反している訳ではございません。」


(あれ?自転車ではなくスピードセンサー個別の話なの?)
「違反ではないと言うと語弊があると思うんですよ。法的には回避している、ですよね?」

サポート
「そうですね」

~~ 以上 ~~

メーカーの主張を真に受けると、ニュースでは、
 「オーバースペックの電動アシスト自転車が見つかったよん!」
 「該当の製品で公道を走ると道路交通法にも違反する可能性があるでぇ!」

と公表しているのだが、

取得されていれば道交法的に認められた自転車となる「型式認定」取得は任意である事。
型式認定がなされていない自転車でも公道を走れるが、
走れる根拠はメーカー責任

と言うことになる。

【結論】・・・今回のメーカーの説明で筋を通した場合
つまり、法的には逃げ道があるって事です。自転車だけに・・・
補助モーター付き自転車に関しては、おそらく道交法で完全に取り締まっている訳では無い様だ。をいをい!
にもかかわらず、消費者庁や警察庁は今更 道交法に適合しない「電動アシスト自転車」をやり玉にあげた、てことらしい。 後手後手じゃないか。 消費者は決して安くはない金出して信じて商品を買っているんだよ! どうしてくれよう。


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#67 ドラレコ必須の偏光フィルターに角度調整ホルダー

driverec_00_DSC03536a.jpg
※リングに付いているのは自作の針金ホルダー

 ドスパラより2016年5月27日販売の「上海問屋 DN-13729 高感度ドライブレコーダー」を購入した。 満を持して初めて手に入れたドライブレコーダー。 ええ、安物ですよ、使える安物です。 1万円を切るモノは数年前から秋葉原じゃ数多く見てきたけれど、どんなに高解像度だろうが高フレームレートだろうが日本製CMOSだろうが、映像全体をしっかり捉えていなければ役割としては失格。 撮影の肝となるのはWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能だろうと思っていたので、それが仕様に盛り込まれる1万円以下に的を絞って長いこと静観していた。 ようやくソツなく撮影出来るモノが出たと判断。 税込み8999円(自分はポイント使い7000円程で購入)のこの製品に飛びついた。

 さてさて本題。
 ドラレコ必須の映り込み防止用「偏光フィルター」を取り付けるにしてもベストポジションに調整すのは面倒そう。 そこで、DN-13729の無駄に目立つフォーカスリングみたいな円筒形の部分に目が留まった。 ここに自作のホルダーを挟んで偏光フィルムを半固定にする方法を考え、調整可能にした。 この方法にして良かったのは、偏光フィルターはどうやら消耗品っぽい(いづれ効果が無くなる)ので、交換~再調整が楽なこと。 ポロリ!と外れる事もない。


◆ホルダーを作る

冒頭の画像にある偏光フィルター。これはスマートフォンのカメラ等に粘着ジェルで貼り付けるタイプで、半分に割って偏光フィルムの部分だけを半固定にすべくホルダーを作った。
ステンレス製φ1.6mmの針金をリングの溝に巻きつけ、ドライバーでこの様に形を整えた。
driverec_11_DSC03512a.jpg
(ドラレコを傷つけないように、曲げ加工は都度外して作業)


上手いこと取り付け出来たが、モニターを見ると偏光フィルター周辺のリングが写り込んでしまう。
どうしたものか。
driverec_12_DSC03521a.jpg


低く加工してドラレコ本体になるべく密着すれば映り込みを無くせるかと、荒目の紙やすりでひたすら削ると、偏光フィルムがポロリと外れた!
driverec_13_DSC03525b.jpg 
※内側に固定用リングが接着してあったのだが削った結果外れた。


それならそれでオケ! 先ほど作ったホルダーの中央部分をへこませて偏光フィルムを押さえる形状にした。 何かの弾みで落ちそうなので細切りの両面テープで固定。
driverec_14_DSC03529a.jpg 


モニターで映り込みの具合を見ながら難なく効果のある角度に調整できる!
driverec_15_reflect in glass_TL_Ab


動画で見ると分かり易い。
この様な感じ→https://youtu.be/0-EJS4fA0w4

ちなみに、偏光フィルム自体が微妙に暗いのでドラレコのコントラストを一段だけ上げている。



◆感想など

 偏光フィルターの効果は大きい。映り込みゼロとはいかないが、ググッてみるとまともなカメラ用のものと変わらない様だ(笑) 買ったのは確か数百円程度のおもちゃみたいなモノだけれどこれで十分である。 と言うか偏光フィルターは無いと困るでしょ? 必須だと思うのだが、オプション品すら無い製品てどうなのよ? ホワーーーーイ??
 まあいい、今後同様に貼るだけならこれで十分だと思う。
ミッドタウン 偏光シート100角 粘着なし BSP100 
 172円 + 540円(関東への配送料)

東急ハンズでも販売されている様だ。


◆活躍した道具たち

ハサミ(両面テープカット)、ペンチ大(ステン針金カット)、ペンチ小
driverec_90_DSC03541a.jpg 


紙やすり荒目(#40)
※偏光フィルム外しに利用したが外れれば何でも良い。
driverec_91_DSC03543a.jpg




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#27 自転車用ヘッドライトの盗難防止

10_CIC_LIT_IMG_6314b.jpg

小ネタだけれど大事な対策。

ハンドルに付ける様々なメーカーの乾電池式ヘッドライト。
着脱簡単な設計思想は20年位変わっていないと思うのだけれど、どうなのよ?
世の方々は自転車を降りると毎回ライトをブラケットから外して持ち歩くのだろうか?
バッグを持つ事前提?
盗られる事を考慮していない設計、と思ってしまいますね。
自分は買い替えるまで付けたまんまで良いですわ。

過去何度も買い換えたのだけれど、初めはやっぱり盗られた。
今回のお題のお品である「CATEYE HL-EL510」もやはり工具を必要としない着脱構造だから、そのままだと直ぐに外されてしまう。
がしかし、この製品は盗難対策にはとても良い作りをしていて、少ない加工で済んでいる。
2005年に買って今まで盗られていない。


◆盗難対策の加工

2005年に買った時の標準ブラケットは「H-32」で、これは盗難対策が可能。
現在はオプション品になっている。
自分の自転車はハンドルの径が約24mmだったがこれで調度良い。
径がより太い30mm前後なら「H-31」の選択になる。
現行品の添付は「H-34N」らしいが、これは盗難対策の可能性については不明。
15_CIC_HL-EL510b.jpg

盗難対策・その1
ブラケット「H-32」のネジに注目!
このブラケットをハンドルへ取り付け、ねじ回しのハンドルを閉めきると、ネジ穴から出る。
すると、ライト本体のロックレバーが動かなくなる=外れなくなる。
(取り付けるハンドルの径が25mmより大きいと、はて?)
17_CIC_41IqepYHOsLc.jpg
ライト本体はこんな感じでネジが当たり潰れてしまうが、ネジを下げて強くボタンを押せばなんとか着脱は可能。
生産終了モデルなのだが「H-32」を利用できる同じロック機構の現行モデルも可能かも知れない。
狙い目は、HL-EL540、HL-EL340だろうか??


盗難対策・その2
そのねじ回しのハンドルに穴を開けて、ハンドルに取り付けたホースバンドと一緒に小さな「南京錠」で固定する。
これでブラケットのネジは回せない。
11_CIC_LIT_IMG_6298c.jpg


ところで、、、

上記画像のタイプのホースバンドは現在販売していない様子。
別にホースバンドで無くても代用できる物があれば良いのだが、、、
以前の記事で紹介した「ステンレス曲げ板」約10cmでも良さそうだ。
ハンドルに沿って曲げ、鍵を通す穴の部分は曲げ板の両端の穴を重ねれば対応出来ると思う。
21_CIC_bar.jpg
ダメな例はナイロン製の結束バンド。耐候性が無いタイプは半年ももたずに割れる。

あ、何故南京錠である必要があるかって?
考えた末これが防犯には簡単確実だから。他に何があるだろう?


最後に盗難対策・その3
2005年に買った「CATEYE HL-EL510」は電池蓋(フタ)(LEDのある)はネジを外す様に回して外すのだか、本体の前方下に穴が開いており、3mm径のネジを突っ込むと蓋が回らなくなる。
よく見ると画像の様に蓋側の下に半円形の溝があるのだが、本体側の前述の下の穴に合っている。
これなら勝手に電池を盗られない!
18_CIC_IMG_6302b.jpg

1つ懸念があるとすれば、ライトを水平に取り付けていると電池は出て来ない。
自分はセオリー通りに地面に向けて照射する角度だから、フタを取れば電池が勝手に降りてくる。
まあ、水平だと前方の人に迷惑だから下向きにすべきだ。
※ヘッドライトだし、下向きでも光源は前方から認識できるから問題無し。


自転車のライトを盗むなんて、出来心だからね。
わざわざ計画的に道具を持って盗るヤツは・・・なかなかいないと思う。


◆感想

まず一言。
必要なら鍵くらいは買うよ!だからメーカーさんには設計思想を改めて頂きたいね!
出来心の盗っ人対策だけで、ほぼ盗難は防げるよ。
儲けたい気持ちは分かるケドさ。
ゴホン!
これの一つ前に付けていた他社製アルミボディーの場合はワイヤーを巻いて引っ掛け処を作るのに苦労した。
加工を考えるとヘッドライトはプラスチック樹脂の方が有利。
そして、余裕のある作りが良い。
輝度ばかりに注目するのではなく、全体を良く観察してから購入すべし。


◆お世話になった道具

プラスドライバー(小)
92_crs3_IMG_4987.jpg
充電式電動ドリル
91_FAN_E_DRILL.jpg

今回も道具に感謝!
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#26 自転車のチェーンからズボンの裾を守ろう!

00_crs3_sl_Lb.jpg
日常でお世話になっている物。自転車は間違いなく上位ランクだ。
小学生の頃から数えて8台目だろうか?
そんなに買い換えているんだねぇ。結構びっくり(笑)
いつも有難うーーー♪

今所有の自転車は2004年に買ったロードバイク「GIANT SRC3」。気が付くともう9年も使っている。
大幅に記録更新中だ!またびっくり(笑)
トラブルはBB(ボトムブラケット)不具合とパンクが最初の一年目にあっただけでその後は何事も無い。奇跡かも。
BBって両クランクの間にある軸の部分ね。カクカク違和感が直らずに無償交換してもらった。
しかし、日常で乗る自転車としては唯一泣き所があった。


◆標準でチェーンカバーが無いなんて!

購入するまでに全く気が付かなかった事がある。
以前の自転車には標準で付いていたチェーンカバーが無い!
そんなものなのか?コレじゃズボンの裾が油まみれになるじゃんか!
衣服に優しくない自転車もあるもんだと思った。
自転車が趣味の方から言わせるとそれが標準なんだろね。

しばらくスーツやジーパンの裾にバンドを巻いていたりしたけど、それも何だか面倒になってきて、
こんな物を付けた。ギアカバーとチェーンカバーだ。
10_crs3_mg10_2.jpg

これで済めば良かったのだけれど、衝撃や何かの拍子に引っ掛けて壊して何度か買い変えた。
そして、やはり時々裾を確認すると油汚れが付いてしまっていた。
チェーンに当っているとしか思えない。
自転車は趣味ではないし、基本、面倒くさがりで数年間放置してしまった。
原因はこの↓隙間だろうなーと考察はしていたケドね。
12_crs3_20130907_173210b.jpg


◆逃げちゃダメだ!

車とか自転車の事って、基本面倒であまりいじらない。
でも、物事の解決にはちゃんと正面から問題を見ないとイケナイ!
どっこいしょ!と重い腰を上げて自転車の観察からしてみた。

調べると、この自転車は純正のチェーンカバーの類が無いらしい。(今頃かい!)
何か適当な部品を用意して、右の足元とチェーンの間を仕切って接触を避けたい。
・自転車のチェーン周り、ネジ穴とか、何か取り付け出来るかを想定してみる。必要な寸法を書き留める。
・ホームセンターで、取り付けられそうな部品を手当たり次第に物色する。
・出来上がるモノが「美観」としてはどうか?考慮する。

部品の取り付けの想定とか、寸法のメモは必ずやろう!←コレ大事
12b_crs3_20130930_005610c.jpg
自分にしか分からない(笑) ケド、毎回何かしら組み立てが必要な時は描かないとアイデアが出ない。

アイデアを練った挙句、ホームセンターで部品を調達。
結局、長い棒状の物でチェーン付近を覆う事にした。
特に足元付近は十分な対策を。
ネジ穴の無いところはパイプを掴(つか)む部品を探した。→パイプセッタークリップ
13_crs3_IMG_6017b.jpg
・曲げ板 481mm 300円 /曲げ板 193mm 220円
・パイプセッタークリップ 径25 DB2125K 48円 / 径36 DB2136 100円
(ねじ類は持っていたからタダ)
(ATBギアカバー MG-10 1300円くらい)

自分の場合、上図のチェーンカバーの取付金具を流用するので、ネジ穴は5mm必要。
後輪付近のネジ穴も5mm。パイプセッタークリップは4mm穴。
だから、ステンレス曲げ板は、元々の穴を広げた。
14_crs3_IMG_6018b.jpg
どうしてもドリルを使いたくない(持ってない)場合は、部品の調達をもっと検討してから本題に入ろう。
↑ ココ大事!
15_crs3_IMG_6017.jpg


◆取り付け

元のチェーンカバーを外す。
取り付け金具は流用し、ネジ穴が自転車の側面になる様90度曲げる。
17_crs3_IMG_6020b.jpg

更に、取り付け金具は曲げ板のネジ穴が合う様にペンチで曲げて調整する。
(元から何も無い場合は、パイプセッタークリップを取り付けて曲げ板の方を曲げてネジ止めかな?!)
18_crs3_IMG_6023b.jpg

もう1つ、短めの曲げ板を縦方向へ付ける。
ネジ止めは、この様にパイプセッタークリップと長い曲げ板のどこか、2箇所。
曲げ板は上の方が余ったので、内側に曲げてみた。
19_crs3_20130929_134426b.jpg

!! 以上、終了 !!

2014/06/26 記事追加
一番長い481cmの曲げ板が、足を引っ掛けて曲がってしまった。
支障は無いのだが隙を見て交換しよう。他の制作で余った材料が丈夫で弾力があり、良さそう。
→ 【アルミ平棒 15mm x 2mm厚 x 1m 440円(ドイト)】を切断した余りの約54cm
20_crs3_IMG_6864a.jpg


◆感想

たったコレだけで、ズボンの裾は意外にチェーンに当たらないものだ。
これだけの事。費用もかからない。
何故何年も放置してしまったのかと、出来てしまうと思う。
実は以前別のやり方でカバーを付けているのだが、失敗している。
構造上ズボンの裾が引っ掛かり部品が曲がってしまったり、ネジが緩んだり。
それを踏まえて数年間アタマの隅でどんな形・部品が良いのかを時々思考していた。
今回は構造が非常に簡素で取り付けはネジ止めでしっかりしている。
無理がない感じ。美観も悪く無いと思う。いいんじゃない?!


◆お世話になった道具

マキタの充電式電動ドリル
91_FAN_E_DRILL.jpg

ペンチ(パーツを支える、曲げる)
90_crs3_3760V2_2451b.jpg

ラジオペンチ(ネジ止めの際に後ろのワッシャーを押さえるだけに使った)
90_IMG_1914.jpg

プラスドライバー
92_crs3_IMG_4987.jpg

小型の六角レンチ(ドライバーセット)(ネジ止めに使用)
91_crs3_IMG_6046.jpg
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#10 カローラII Windy スターター動作不良の修理

01_COL2_IMG_3828d.jpg
2015/2/24 リンクをいくつか追加・修正
2016/3/22追記 リアマフラー交換・・・してもらった事後報告!


カローラ2 Windy E-EL41 相棒の愛称はカナブンと呼んでいる(笑) お気に入りのシンプルMT。
素人がスターター不良の修理にチャレンジしたお話。

症状・・・動画はこちら 2015/3/1追記
イグニッション・キー初回ONでスターター・モーター(セルモーター)が回らない
    ↓
2度目で回る(エンジンかかる)

処置
スターターモーターを交換[改善せず]
    ↓
スターターリレーを交換[完治!]

そんな顛末どーでもイイっすという玄人なお方は笑ってスルーしてくだされ。
素人さん、似た症状で参考にされたい方、いらっしゃい!


↓ 完治までの顛末 ↓


◆一発でエンジンがかからない

・イグニッション・キー回す・・・エンジンルル-ム「カチッ」の音はしない
     ↓
「ウーン」と小さな音・・・スターターモーター回らず
     ↓
・再度イグニッション・キー回す
     ↓
「ギュ・ギュ・ギュブルルル」・・・エンジンかかる。回転初動が重い様な気がする。

イグニッション・キー2回目OKがお約束なのは何故だろう?
そして10分以上とか運転を続けた後は症状は出なくなる。

3か月ほど様子をみたがバッテリー消耗交換の後も症状は変わらず。
素人には関連する全ての部品・回路を知らないから何が起こったのか全く想定できない。


◆何が起こった?

グーグル先生に聞いてみよう!
似た症状でスターターモーターを交換されたお方がいた。プランジャーの不具合との事。
別名マグネットスイッチ、セルモーターには必ず付いている。
「マグネットスイッチ」には2つの役割がある事が分かった。知らなかった、お恥ずかしい・・・
運転席のキーONで、 
a.磁力でモーターの歯車をエンジン側の歯車までスライドしてかみ合わせる 
b.その動作でスイッチが入りモーターへ電流を流し回転、エンジンを回す。 

 aの不良の多くはこう言う事らしい。 
→ プランジャーは「カチッ」と動作はする
→ しかし、スイッチの接触不良でモーターへ電流が流れない(モータは回らず)
うちのはaの不良なのかな?でも「カチッ」という音はしない。 

ディーラーさんに聞いてみよう!
丁度車検の時期なので近所のディーラーへ訪ねたが、症状は出なかった。・・・ちと運転したからね

不具合の可能性について2点挙げていただいた。
a.スターターモーターの不良(プランジャーの可能性)
b.なんらかの電気系統の問題で、最初にキーを回した時の電圧が正常値に至っていない

bの要因は何だろう?理解できない。電圧・・・?
先へ進めたいのでスターターモーターの不良としてしまおうか?・・・遠回りの判断をしてしまった


◆費用はいかほど?・・・スターターモーターの交換だとして

a.丸投げなら?「スターターモーター+交換修理」
ディーラーへ費用を問い合わせてみたら、5万円位だった。痛い・・・

b.ディーラー交換作業だけなら?(要c)
4500円位との事。

c.スターターモーターを自分で調達したら?(要b or d)
[中古品] 1万円以下で買えるが、品質は保証できない。
[リビルド品] 再生品で新品同様の性能。安ければ1万円台で購入でき、古い方は販売店に送る条件だ。

d.自力で交換作業をしたら?(要c)[レンタルガレージ]
入会費2100円+リフト800円(1時間)=2900円

自分で修理したいという気持ちが強くなった。任せっぱなしで高額になるよりいい。
今後の保守を考えればチャレンジは有意義だし。
目的が、修理そのものよりチャレンジに変わってきた。


◆スターターモーターの位置、交換作業って?

ところで、スターターモーターのありかが分からない。エンジンルームを見たが・・・どこに?
交換作業もわからない状況だった。
WEBでカロIIのオーナさんを探して、なんと教えていただいてしまった。段々分かってきた。
・交換作業はセルモーター周辺は狭いので思考錯誤がいりそう
・リフトUPを想定しての作業環境が必要

改めてエンジンルームを見たところ、お陰さまでスターターモーターを発見できた。
なんとありがたい。
06_COL2_IMG_3810b.jpg

実際にデジタルカメラで撮影し、ようやく取り付けボルトの確認ができた。
締め付けトルクは100kg/cmらしい。
07_COL2_IMG_3809.jpg

問題は作業場所。
駐車場は自宅ではないしエンジンルーム下からの作業は無理。
話は前後するが、お隣埼玉県のレンタルガレージの存在に辿り着き、リフトも道具も利用できる事が分かった。
(費用は前述の通り)


◆スターターモーター到着~通電チェック
リビルド品スターターモーターも注文しちゃったし、そのレンタルガレージも予約した!
後には引けない!

リビルドの純正品28100-11010の納品、まるで新品の様だ。送料込¥12,285也。
歯車が確認できる これがキーONで前方へスライドする
11_COL2_IMG_3859.jpg
楽天のこちらから購入。リビルド品購入の約束として所有の品と交換となるため期限内に発送せねばならない。
Amazonならこちらからリビルド品購入可能。
※ 注文前に車の型式を確認すべし!



通電チェック用にこしらえたワニグチクリップ付きケーブル。
(100均の100v延長ケーブルを適当な長さへ切断)
(赤色のプラス用はスイッチを間に入れる)
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実際にバッテリーへ接続して動作確認を行う
歯車が前方にスライドしモーターが回れば正しい動作だ。

あと、作業前日までに2柱リフトの操作を予習しておく!! ・・・重要
リフトの使い方 リンク切れ
ジャッキアップ・ポイントは車の取扱説明書を見るべし。


◆いざ、レンタルガレージ

- 準備したもの -

マジックバンド・・・作業中バッテリーから外したケーブルを止めておく
エンジンルーム内部を照らすライト、吊り下げ用のワイヤー(出来れば金属むき出しでないもの)
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- 借りたもの -


リフト(1時間800円)(リフトの使い方
そして工具類(これで事足りた)・・・埼玉県RG ADVANCEにて
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-- スターターモーターの交換作業に入る --

電装系の作業はバッテリー(-)側を外しておく。ケーブルはマジックバンドで適当な場所へ固定しておく。
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ライトを吊り下げ、エンジンルーム内の作業箇所付近へ投下する。
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下側(運転席側)のボルト14mmをゆるめ、外れる手前で残しておく。(後で外す)
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上側のボルトは完全に外す。(注)ワッシャーを無くさないこと。
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エンジンルーム下からの作業へ。リフトを上げる。
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エンジンルーム下からは、この様にモーターへ手が届く空間はあるが片手しか入らない。
先ほど残したボルトをワッシャーと一緒に完全に外すが、 モーターの重さで傾くとボルトに圧力がかかり手で回せない。 
ラチェットを下から突っ込みモーターを支え、もう一方の手を突っ込みボルトを回す。 
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リフト1時間の予約で45分経過しちゃった・・・
あと15分じゃ取り付け終わらない! なので撮影は中断
実は取り付け作業が一番困難だった。

・スターターモーターからS端子とB端子を外す。・・・取り外し完了!
 S端子・・・コネクターを横から押して引き抜く(引っ掛かりを外す)
 B端子・・・12mmナットを回して外す

~ここから、リビルドのスターターモーター(以降、Rモーターと呼ぶ)を取り付け~

・RモーターS端子とB端子へケーブルを取り付け。
 ※B端子のゴムカバーを元通りかぶせる

・Rモーターは下側のボルトを取り付け半固定の状態にする。・・・一番困難な作業!
 →右手でRモーターを下から支える
 →左手で左のスキマから14mmナット&ワッシャーでRモーターを取り付け、可能なだけ手で回す(グラグラ状態)

・リフトを下げる・・・エンジンルーム上からの作業へ移る

・下側のボルトをさらに締める
 →左手でスキマからRモーターをちょっと持ち上げながら・・・
 →右手で下側のボルトを締める(8割締める感覚、グラグラしない程度)

・上側のボルト&ワッシャーを取り付け~締める
 →右手で上側のボルトを締める(8割締める感覚)

・下側のボルトを完全に締めて完了

・上側のボルトを完全に締めて完了

・最後に、バッテリー(-)へ元通りケーブルを取り付ける

レンタル・ガレージの費用は1時間15分で¥1050だった。15分超えた分を加算して。
未体験なら、最初は余裕を持って2時間とすべきだった。失敗。


スターターモーター交換の結果は?

症状変わらず交換前と同じじゃん!

もちろん外した方はチェックしたが、問題なく動作してしまった。
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まあ、でも交換作業はとても良い経験となった。これはこれで満足。
捜査ケイゾクだ。


これまでの費用!
スターターモーター ¥12,285
レンタルガレージ会員入会費 ¥2,100
リフトのレンタル ¥1,050
[小計 ¥15,435


◆ふりだし、回路の問題?

実は、今回オークションで資料を集めていた。合計3500円ほど。
今頃あるんだねぇ、ありがたい。欲しかった整備書は無かった。
50_COL2_MANUAL3.jpg

これまでの勘違い。
スターターモーターに着目していた理由は、スターターの動作に係わるパーツは3点だけだと思っていたから。
 「イグニッション・スイッチ」
 「ヒューズ50A」
 「スターターモーター」

例えばコレ。赤線引いて確認したライン上にはその部品が3つある。
51_COL2_CIRCUIT1-MT-START(2).jpg

エンジンルームのヒューズボックスの図にも「ヒューズ50A」
52_COL2_CIRCUIT2-MT-BOX(2)b.jpg

でも、ヒューズが原因ならキーON2度目でスターターモーターは回らない。
なら、スターターモーターが原因だ!って思うでしょ?? (誰に言ってるの?)

念のため、ヒューズボックス周辺を点検することにしたのだが・・・ん??
ヒューズボックスの表示には上の図面に無い「STARTAR」。(配置も違うが)パーツはリレーだ!
スターター用のリレー?!何故配線図には無いのだ?
53_COL2_IMG_3997_RL-BOX.jpg
図面と現実が違うのは、同じ型番でもバージョンが異なる感覚なのかな。勉強勉強!

素人さんは、この存在には気が付きませんでした。知っていれば始めに着手していたでしょう、多分。
リレー劣化により通電が不安定になる事はあり得る。
イグニッション・キーのスイッチも可能性あるか?これは後回しだ。順番に片付けようと思う。


◆スターター・リレーの手配

TOYOTAへの問い合わせで型番変更になった事が分かった。価格は2594円。

ヒューズボックス内のリレー
EFI
 90987-02010
STARTER
 28341-11010 → 新:28300-10020 これを手配する!
MAIN
 90987-04002
AC FAN3
 90987-02006
AC FAN2
 90987-04002

右側が新品(中古ならヤフオクでも良く出品されている)
55_COL2_IMG_4036.jpg

交換! 元のリレーはプライヤーで思い切り引っこ抜いて割ってしまった。
56_COL2_PARTS.jpg

スターター・リレー交換の結果は・・・完治!
イグニッション・キー初回ONでエンジンは勢いよくかかる。音が違う。
日を置いてもしっかり回る。終了~~~~~!!

これまでの費用!
スターターモーター ¥12,285
レンタルガレージ会員入会費 ¥2,100(※1)
リフトのレンタル  ¥1,050(※1)
スターター・リレー ¥2,594(※2)
 ※1 レンタルガレージRG ADVANCE) ・・・こんなところこんなところ もある。
 ※2 近所のディーラーに型番聞いてトヨタ部品埼玉共販株式会社で購入
[合計 ¥18,029] ※マニュアル類は除く

◆感想
2月下旬から修理の検討を始めて1カ月と10日ほどかかってしまった。
ただのパーツ交換だけれど、これまで人命を預けるメカに手を付けるなど考えもしなかったし、
とても有意義なメンテナンスだった。
¥18,029は修理兼お勉強の費用と考えればお安いと感じた。


◆活躍した道具

●門型2柱リフト(↑参照)
背丈ほどの高さでもしっかり車体を安定させ下から作業が出来る。操作は簡単!欲しい!
※ リフトの操作についてはこちらから左側のリンク(リフト使用法)をご覧下さい。

●工具類はリフトのレンタルで借りたラチェットとソケット2種類
・スターターモーター取り付け部分 ソケット14mm
・スターターモーター電極 B端子のワッシャー ソケット12mm
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あと、バッテリー端子のワッシャー外しにはプライヤーも使用。(その工具箱から)
92_COL2_PARTSs.jpg


スターター・モーターの動作確認で作成した配線に使用したもの。
半田ゴテ、半田、コテ台、ニッパー、ブチルゴム(絶縁に使った)
(参考:はんだこてセット
90_C_LIGHT_TOOL1e.jpg

以上!





2016/3/22追記
リアマフラー交換・・・してもらった事後報告!


車検と一緒にリアマフラーの交換をしてもらったレポート。
MUFF_00_IMG_3776b.jpg


実は5年ほど前から原因不明のリアマフラー「カラカラ音」が時々発生していた。(2年前トヨタへ確認したが症状出ず)
リアマフラー「カラカラ音」の動画
時は流れ、2016年3月修理工場で車検の事前確認中に、
「リアマフラーから漏れるエンジン音が大きく、マフラー異常の可能性・大」
を指摘された。 この2つの状況から、リアマフラーに何か異常があると判断。 車検の流れで手配&交換を依頼して無事終了してしまった!
ああ、終わちゃった(笑)


これが外したリアマフラー。 振ると「カラカラ」音がした。
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そしてこれが交換した状態。2箇所の吊りゴムは元のを使ってもらった。
リアマフラー24500円、ガスケットが300円也。
リアマフラー交換後の動画
MUFF_05_20160319_170330a.jpg


あっけなく終わったわけだが。
だがしかし、1993年の旧車だしリアマフラー手配の段階で頓挫されてしまった場合を想定して、自力でモノを探し交換するルートも並行し模索していた。 まず、例によってヤフオクで該当するパーツカタログを探して落札。(あったよ!びっくりしたな)
MUFF_10_DSC02725a.jpg


パーツカタログから必要な型番が判明。(確認に手こずったけれど)
うーむ、これだとリアマフラー15400円、ガスケット270円、吊りゴム450円の前後なのか、あ・・・。

ちなみに、リアマフラー社外品ならばYahoo!やAmazonなどで「大栄テクノ リアマフラー MTO-1476」が互換品を販売していた。 ガスケットは添付されているのでこれだけでオケ。 これならリフト借りても依頼するよりは安くなったのだな(笑)

今回流用した吊りゴム(マフラーサポートクッション、マフラーハンガー、マフラーブッシュなど色んな呼び方がある。)は、在庫不明だが、「2穴の距離が同じ、弾力性無視」なら互換品はある事がわかっている。 たぶん交換対応は出来る。

交換作業については、単純な構成だしリフトを借りて一緒に借りられる道具を利用すれば素人でも十分可能だと思う。
この件はこれにて、ちゃんちゃん!

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