手すり部品「WAKI 首振壁受 HIT-533」売ります!

HIT533_00_DSC03360a.jpg

製作記事などではなく、、、
”手すり”に使われる壁受金具をヤフーオークションで出品中です!
首振りタイプの、傾斜のある場所に丸棒を取り付けるのに最適な壁受け。
出品数は「2個1セット」単位で合計3セット。

【ヤフーオークション】
和気産業「首振壁受 HIT-533 ゴールド」・・・”ABIRA ぬくもり35”の商品
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d192815983

2個+送料込みの、出品価格 1300円(1個1000円前後で販売されている商品です)
是非ご覧くださいましm(_ _)m

というのも、最近(2016年4月)自宅の各階段3箇所に自力で手すりを取り付けたのだが、この壁受金具を余計に購入してしまったのだ(笑) 記事UPちう→#66 階段3箇所に手すりを取り付けたの巻!

仕様!
丸棒の直径35mmに対応。
注意点としては「壁から丸棒の中心が52.5mm」であるという事。 同メーカーでも55mm仕様の受金具エンド部品類があり、それらと混在して同じ丸棒に取り付け出来ませんのでご注意を。 例外としてL型キャップNES10は55mm仕様なのに何故か本製品と同時に丸棒に取り付けられました。(上の手すり設置画像を参照)
HIT533
以上告知でした!


#82 ダイソー「直管LEDランプ500円」を舐め回してみた

DIS_LED00_DSC00270e.jpg

税込み540円ね。
昨年2017年12月にダイソーで目にしていた「直管LEDランプ 500円」が物凄く気になっていて、年明け暫くして購入。 以前の記事「#39 デスクライトのLED化!」のテープLED 2200円がとても高価だった事を思うとこれは注目せざるを得ない。

LED部分を利用する想定で実物を舐め回してみたのだが、結局利用でき無さそうだった残念なお話。
軽くレポートをば。



amazonなどで1000円弱のものが激安の認識だったのだが、その低価格を超えるダイソー500円は一体どういう事なのだろう? 寿命4万時間(4万時間で光度70%の約束?)となると脅威のコストパフォーマンスだ。


◆製品チェック

まずは開封して観察してみる。
専用スターター(点灯管)が添付されていて、どうやら内部で短絡しているっぽい。
DIS_LED10_DSC00272b.jpg



蛍光灯と併用して明るさを比較してみる。
拡散具合が異なるだけで下方への明るさは、目視では差異が判らない。規格に記されている色温度5000kはほんのり暖かい感じで好みだ。
DIS_LED11_DSC00278a.jpg



気になる電波ノイズをAMラジオ受信で確認。どうやら電源(コンバーター回路)側と思われる方のみ若干発していた。 でもまあ、少し離すと目立たないので実用上全く問題ない。
DIS_LED12_DSC00279a.jpg



重さを確認。先程の電源(コンバーター回路)側と思われる方が若干重かった。
DIS_LED13_DSC00314a.jpg
※ドリテックですからね、1g未満は切り捨て(四捨五入?)仕様のため両端を合計しても合わない(笑)



で、その電源側だけ100v通電して点灯する事を確認(笑) 本LED製品だから出来る事なのだが、コンセント形状の幅がピッタリ合う事は知っていたので延長コードへ突っ込んでみた。
DIS_LED14_DSC00319b.jpg
※良い子の皆は真似しないように!あと蛍光灯でやったら切れると思うよ(笑)



◆分解~利用検討

両端の小ネジを外すとスル!と中身が出て来る。
電源部分、そしてLED基盤が放熱用アルミ棒と重なっている。これ500円の中身かよをい!
電圧測定すると100v→51v変換だった。あちゃー!
DIS_LED15_DSC00323a.jpg



51v判明だけでガッカリなのね。もう想像できる。
500円の正体の一つはこの雑な仕様か(笑)




さらに分解をば
DIS_LED16_DSC00330a.jpg



テスターでは短絡と思われたところは、こうだった。
自称・点灯管は「ヒューズ」、電源部分と反対側はやはりただの「短絡」。
DIS_LED19_DSC00356a.jpg



LED部分はこういう事だった!基盤に薄っすらと浮かび上がるパターンを読み取ると、直列18個のLEDが3組。それぞれに51vを加えている(笑) LED1個なら約2.83vとなる。
DIS_LED18_DSC00338a.jpg



出来れば12v駆動に直したいのでLED5個(微妙に暗くなるが)直列の組に配線し直せられれば良いのだが、基盤を見たところハンダ付け出来る気がしないので、ここで利用は断念!
(配線の切断についてはカッターで基盤のパターンを切れば良いが)



仮に、51v仕様のまま流用する場合、例えばこの様に2/3だけの利用になるが・・・
DIS_LED17_DSC00335a.jpg



そんな高い電圧を流用するリスクは負いたくないぞっと!


終了~~~!

500円はゴミ箱行きかな~(笑)

基盤のパターンは保護されてて覆われてるのだが、削ればハンダ付け可能なのだろうか?
後日その気になったら試すか・・・




◆ちなみに本来の使い方について


本来の使い方についての説明は最後になったけれど、これは製品の説明(最初の画像)にある通り「点灯管(グロー球)」を使う製品でしか使えない。 そしてLEDランプと同梱の自称・点灯管の2つを交換するのだが、こういう回路になる。
元の蛍光灯の回路はこう
DIS_LED07_CIR_LEDd.jpg



100v電源だけ接続出来れば良いので2度と元の直管蛍光灯を使わないのであれば「安定器」は外して短絡させてしまえば良い。むしろその方が安定器の電波ノイズ(音のノイズを発する事も良くある)は出ないし電気的に安定する。(安定器なのに、、、何か矛盾っぽい言い方だけれど)


今回はこれにて!



スポンサーサイト
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

#81 ルーバー窓のハンドルを延長した

Lwind_00_DSC00072c.jpg
 ルーバー窓のこんな延長ハンドルがこの世に見当たらないので作ってしまった。 なんとな~く構想期間数年。 「ちょっと窓から離れた」に対応できるモノをどう形にしたら良いか、構造とか素材とかを考え続けた結果、塩ビパイプを利用したユニバーサル・ジョイントに行き着いた。 こういう「ちょっと窓から離れた」は需要が無いのだろうか? 下方向ではなく斜め横方向ね。 市販には「高窓用オペレーター」(画像のみはコチラ)は有るのだが、真下にしか対応しないのね。 電動式は論外。



作ったモノ
「ハンドルを突っ込む継手」「ユニバーサルジョイント」「取っ手部分」で構成される。シンプルで機能的な構造。
Lwind_05_20171117_004155b.jpg



完成動画




材料
・塩ビパイプ「VP管」「TS継手」「TSチーズ継手」・・・”呼び径13mm”で揃えると組み合わせが可能
・「アルミパイプ外径13mm」「ステンレス釘2mm径x20mm長」・・・間接(ユニバーサルジョイント)部分
・「塩ビ用接着剤」
・画像には無いが「結束バンド」も必要・・・100均ので良いが日光が当たる場所には”耐候性”仕様を使うべし
Lwind_10_20171007_171146a.jpg


ドイトで2セット分揃えると1000円ちょい。




◆延長ハンドルの制作


塩ビ管をパイプカッターで切断。用途に合った長さ2本用意。
Lwind_11_DSC05992d.jpg
※後から切断できるので、短くて失敗するよりちょっと長い方が良いかな。




ユニバーサル・ジョイント部分の加工その1
先端から15mmの深さに十字に切り込む。この通りパイプカッターで2箇所溝を切って切断。
Lwind_12_DSC06204c.jpg
※パイプカッターで完全に切断出来ないのでペンチで引きちぎる。




ユニバーサル・ジョイント部分の加工その2
先端部分はヒートガンで加熱して平らなモノで押さえて形状を平たく整え、微妙に外側へ広げ切断したアルミパイプ(8mm長)をユルめに挟む感じにする。 さらに先端は研磨で角を取り丸く加工。 2個向かい合わせてグラグラするようなるべく研磨する。
Lwind_13_DSC06208b.jpg




ユニバーサル・ジョイント部分の加工その3
塩ビ管は先端から5mmに2.1mmの穴を開ける。
先程のアルミパイプは側面4箇所に2.1mm径の穴を開ける。
それらをこの様に組み合わせてステンレス釘を通し、中央にマーキング。釘2本をマーキング部分で微妙に”くの字”に曲げる。
Lwind_14_DSC06220b.jpg




ユニバーサル・ジョイント部分の加工その4
ここでようやくユニバーサル・ジョイントの組み立て。
この様に、先程曲げた2本の釘を(中央で互い違いに交差)塩ビ管とアルミパイプに通す。
ハンマーで釘の先端を丸めて固定するのだが、その際に薄い板状のモノを必ず挟んでおく。(固定出来たら外す)
Lwind_15_DSC06229b.jpg
※ハンマーで叩く際、薄い板状のモノを挟んで微妙な隙間を確保しておかないと、どうしてもキツくなり間接の役割を果たさなくなる。(ボール紙を挟んだが少々柔らか過ぎた。カッターの刃とか、魚缶詰のフタとか、、、)



動作確認動画





ルーバーのハンドルを挿し込む部分
TS継手を切断加工する。
画像には無いが、棒ヤスリ研磨で挿し込み具合を調整する。
最後に棒ヤスリ研磨で結束バンド固定用の溝を作る。
Lwind_16_DSC06257b.jpg



全パーツが仕上がった! 但し接着はまだよ!



一時的に取り付け
ルーバー窓をキッチリ締めたうえで、TS継手をハンドルに試しに取り付ける。
この様に延長部分が真下におりた状態に組み立てたら、各接合部分にマーキングで位置決め。
接着は、このマーキングを合わせたうえで行う。(強力に挿し込む)
Lwind_17_DSC00087b.jpg




接着が終わったら、最後に結束バンドをキッチリ締めて固定。
Lwind_18_DSC00080a.jpg



以上!




◆感想など

 塩ビ管でこんな実用的な加工は初めてなのだが(切断くらいはあるが)、何より割れる事はない弾力性のある素材なので切断も曲げ加工もとても容易だった。 継手とか種類は豊富だし、何よりお手頃価格ってところがイイね! 間接部分のパイプ探しはちょっと焦ったが外径13mmのコレは塩ビVP管13mmの内径に隙間なくピッタリでビックリした。 ピッタリだが摩擦が無くてスムーズなので何か別の用途でも使えそう。
 合計2セット作ったのだが、もう一箇所は台所のルーバー窓に取り付け予定で、横方向(窓から垂直に近い)からハンドルを回す用途。 まさにユニバーサル・ジョイントだから可能なこと。 いづれもオフクロさんが届きにくいのを考慮して作った。 いや、ホント市販には無いんだねぇ、こういうの。 ネットやホムセン店舗で探しまくったのだけれど。 世の方がたは同様の悩みは無いのだろうか?

 待たせたね、オフクロさん!




◆活躍した道具たち

棒ヤスリ、自転車のタイヤ脱着用のヘラ(ダイソー)、パイプカッター(ダイソー)
Lwind_90_DSC06219a.jpg




オルファ(OLFA) ホビーのこ 167B
Lwind_91_DSC00901a.jpg




ヒートガン 300W・・・コンセント・プラグの片方が幅広でちょっと挿し難い場所もあるかも
(買っちゃったがドライヤーでもエエのかな?100円ライターでも可能なのだが塩ビパイプがちょっと焦げる。)
Lwind_92_DSC06102a.jpg




定規、油性マジック・・・位置決めやマーキングに
Lwind_93_DSC06226a.jpg




電動ドリル
日立工機 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル
Lwind_94_E_DRILL.jpg




ドリル刃 1.5mm(位置決め用)、2.1mm
Lwind_96_DSC06225a.jpg




ペンチ類2個・・・釘を曲げる
Lwind_95_DSC06240a.jpg




ミニ・アンビル(ハンマー台、近いモノはコレ・・・アンビル AB-30)、ハンマー
Lwind_97_DSC00090a.jpg
※ アンビル(ハンマー台)はユニバーサル・ジョイントの釘を叩くところで使用。意外に便利。



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)